堺市の注文住宅 N様邸|和室
灰桜色の畳と木目が調和する、モダンな和室
N様が希望されたのは、純和風ではなく、LDKのインテリアとも調和するモダンな和室。5.25帖ある和室の畳にはDAIKEN(ダイケン)の灰桜色を採用しました。やわらかな色合いが空間になじみ、和の落ち着きを感じさせながらも、すっきりとした現代的な雰囲気に仕上げています。また、天井のリブパネルに合わせて収納扉にはオーク色を採用。隣接する建具もクロスになじむ色味を選び、素材や色の組み合わせに統一感を持たせました。
3枚のハイドアが生み出す、開放感のある和室
LDKと和室の天井高は、ともに2,500mmに設定。リビングとの間には、天井高より10cm低い、高さ2,400mmのハイドア引き込み戸を3枚採用しました。和室側から見ると、高さのある3枚の扉が並び、存在感のある仕上がりに。空間全体の統一感を大切にしながら、モダンで洗練された印象を演出しています。設計上必要となる構造柱は、壁で囲って隠すのではなく、空間のデザインに取り込む工夫を施しました。構造上の条件にも配慮しながら、和室とリビングが美しくつながる空間を目指しています。

素足で感じる、なぐり加工の心地よさ
和室とリビングの境目には、コーディネーターの提案で「なぐり加工」を取り入れました。なぐり加工ならではの凹凸が、木の表情に豊かな変化を生み出し、空間のさりげないアクセントに。見た目の美しさだけでなく、素足で触れたときの心地よさも魅力です。日常の中で何気なく触れる部分にも、素材の質感を楽しめる工夫を取り入れています。

堺市で理想の注文住宅・和室づくりを叶えるなら
今回のお住まいは、お施主様のこだわりを一つひとつ形にしながら完成した住まいです。
「落ち着いた和室がほしい」「リビングとつながる使いやすい空間にしたい」「素材感にもこだわった住まいにしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。お客様のライフスタイルに合わせた、理想の和室づくりをお手伝いいたします。


