スタイリッシュな二世帯住宅
現場レポート
2013年07月11日
竣工式
2013年07月04日
玄関収納コンポリア
2013年07月04日
暖吉くん取付
蓄熱暖房機、「暖吉くん」が設置されている様子です。
きれいに設置されました。上部にはカウンターも付きます。
「暖吉くん」は、電気代の安い深夜電力の時間帯に蓄熱レンガに熱を蓄え、昼間必要に応じてこの熱を少しずつ取り出して効率よく暖房する「電気蓄熱暖房機」です。火を使わないのでニオイも気にならず、安心してお使いいただけます。
2013年07月04日
照明器具取付
2013年06月16日
クロス
2013年06月16日
建具取付
2013年06月16日
キッチン据え付け
2013年06月16日
階段笠木
2013年06月16日
足場解体
2013年06月14日
エコカラット
2013年06月06日
収納内部仕上げ
2013年06月06日
カウンター工事
2013年06月06日
天井点検口
2013年06月06日
建具の枠
2013年06月06日
ニッチ工事
2013年05月31日
石膏ボード
2013年05月31日
床下点検口
洗面室に、床下点検口が入りました。
シロアリ調査の為だけでなく、定期的なメンテナンス、また水回りのトラブルがあった際にすぐに状態が確認できるので、非常に便利です。
2013年05月31日
外壁材
2013年05月31日
階段
2013年05月25日
断熱材
壁と天井に断熱材が入りました。
ロックウールという、繊維系断熱材です。
微少で大量の空気の層を作って熱のロスを防ぎます。水を吸収しにくいので半永久的に熱のロスを防ぎます。
この断熱材が、壁と1Fの天井に入ります。
2013年05月25日
フローリング貼り
2013年05月25日
電気工事
2013年05月25日
FRP防水
2013年05月25日
透湿防水シート
2013年05月18日
サッシ取り付け
2013年05月18日
建具回りの柱
2013年05月17日
屋根防水処理
2013年05月17日
下屋工事
2013年05月17日
筋交い
筋交いが入りました。
筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて建物の耐震性を強める部材です。
この筋交いでできた壁を耐力壁といいます。
耐力壁の数と場所は、パナソニックの構造計算により算出されるので、建物によって違ってきます。
2013年05月12日
上棟式
2013年05月10日
上棟
2013年05月10日
小屋組み
2013年05月10日
2F部分
2013年05月10日
仮筋交い
建前の際に、建物の垂直が狂わないように仮筋交いが取りつけられました。
組み上げたばかりの建前が正確に垂直になっているか確認し調節する柱のことです。この作業を「建て起こし」と言い、せかっく確認・調節した垂直が再び狂わないように仮筋交いを使って固定します。この仮筋交いは、実際の筋交いが入ると外されます。
2013年05月09日
建て方
2013年05月08日
土台敷き
土台を敷いていきます。
基礎と土台の間には換気スペーサーという床下換気用土台スペーサーが入ります。
換気スペーサーを挟み込むことで、土台が基礎から浮き上がった状態となり、その隙間から床下の換気が行われる構造となります。
従来のように、基礎コンクリートを切り欠かなくてよいため、基礎部分の強度を損なわず、従来の1.5倍~2倍の換気性能を発揮するこ
とができます。
また、土台が基礎コンクリートと接触していないため、土台の耐久性も向上します。
地震が多く高温多湿な日本には最適な工法と言えます。
2013年05月06日
足場組み
2013年04月25日
アンカーボルト
立ち上がり部分にもコンクリートが打たれました。
こちらはアンカーボルトです。
アンカーボルトとは、基礎と土台を固定する部材です。
地震や台風の際には、建物に水平や垂直方向に強い力がかかります。
アンカーボルトは、そんな衝撃から基礎と建物が離れないように、しっかり固定する役割を持っています。
アンカーボルトは基礎と建物をつなぐための大切な部材と言えます。
2013年04月25日
コンクリート打設
建物の範囲全てに、コンクリートが流し込まれました。
建物の範囲全てに流し込むことによって、
住宅に掛かる力を分散させ、住宅全体を支える工法です。
これを、ベタ基礎工法といいます。
住宅の重み・地震・台風・様々な力から住宅を守る効果があります。
2013年04月25日
配筋工事
配筋がされました。
配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置することで、基礎の骨組みをつくっていきます。
その作業を配筋工事と言います。配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んでいきます。
2013年04月25日
深基礎
深基礎の立ち上がり部分ができました。
敷地に高低差がある場合などに基礎を深くして、地盤の高低に対応しようとする方法を深基礎といいます。 |
深基礎は、後に通常のベタ基礎部分と配筋で繋がります。
2013年03月23日
着工
2013年02月24日