エナ・ホーム株式会社

MENU

現場レポート

スタイリッシュな二世帯住宅

現場レポート

2013年07月11日

竣工式

7月5日(金)、無事に竣工式を迎えることができました。

585.JPG  586.JPG

065.JPG  019.JPG 

(さらに…)

2013年07月04日

玄関収納コンポリア

IMG_5449.JPG

玄関収納コンポリア(靴箱)が設置されました。

オプションで付けられたミラーがお出かけ前の身だしなみチェックに便利ですね。

2013年07月04日

暖吉くん取付

蓄熱暖房機、「暖吉くん」が設置されている様子です。

IMG_5436.JPG   IMG_5435.JPG

きれいに設置されました。上部にはカウンターも付きます。

「暖吉くん」は、電気代の安い深夜電力の時間帯に蓄熱レンガに熱を蓄え、昼間必要に応じてこの熱を少しずつ取り出して効率よく暖房する「電気蓄熱暖房機」です。火を使わないのでニオイも気にならず、安心してお使いいただけます。

IMG_5457.JPG

2013年07月04日

照明器具取付

照明器具が付きました。

こちらは、1Fリビングです。

IMG_5454.JPGのサムネール画像  IMG_5461.JPGのサムネール画像

和室です。

アール壁の床の間にはダウンライトで上品に仕上げました。

IMG_5453.JPGのサムネール画像  IMG_5458.JPGのサムネール画像

(さらに…)

2013年06月16日

クロス

石膏ボードにパテ処理がされ、クロス貼りが始まりました。

こちらは和室です。

IMG_5410.JPG  IMG_5412.JPG

2013年06月16日

建具取付

建具が付きました。

IMG_5362.JPG  IMG_5365.JPG

(さらに…)

2013年06月16日

キッチン据え付け

キッチンが入りました。

1Fのキッチンです。キッチンからはリビング全体が見渡せます。

IMG_5304.JPG 

(さらに…)

2013年06月16日

階段笠木

階段に笠木が付きました。

IMG_5300.JPG  IMG_5301.JPG

2013年06月16日

足場解体

大工さんの工事も無事に終わり、足場が外されました。

IMG_5424.JPG  IMG_5425.JPG

白と黒でスタイリッシュな外観に仕上がりました。

 

2013年06月14日

エコカラット

リビングのテレビを置かれる背面に、エコカラットが貼られました。

IMG_5398.JPG   IMG_5400.JPG

お部屋の空気をキレイにするデザインタイルです。

調湿・吸着機能に優れ、結露やシックハウス、カビ、ダニなど室内の悩みも解消してくれます。

2013年06月06日

収納内部仕上げ

収納内部に棚が入りました。

IMG_5293.JPG 

こちらはクローゼットです。棚とハンガーパイプが付きました。

(さらに…)

2013年06月06日

カウンター工事

カウンターが付きました。

こちらは1Fです。

IMG_5294.JPG  IMG_5286.JPG

(さらに…)

2013年06月06日

天井点検口

天井点検口です。

配線や屋根裏の点検をおこなう際にはここから上がります。

IMG_5266.JPG  

2013年06月06日

建具の枠

建具の枠が入りました。

IMG_5258.JPG   IMG_5263.JPG

2013年06月06日

ニッチ工事

階段横にできるニッチの型枠ができました。

IMG_5252.JPG   IMG_5251.JPG

(さらに…)

2013年05月31日

石膏ボード

壁に石膏ボードが貼られました。

IMG_5228.JPG  IMG_5229.JPG

(さらに…)

2013年05月31日

床下点検口

洗面室に、床下点検口が入りました。

IMG_5246.JPG

シロアリ調査の為だけでなく、定期的なメンテナンス、また水回りのトラブルがあった際にすぐに状態が確認できるので、非常に便利です。

基本的には水回り、電気配線のメンテナンスの為にも、洗面所かキッチンにつきます。

2013年05月31日

外壁材

外壁材が貼られました。

IMG_5248.JPG

KMEWの親水セラの外壁材です。

30年間色あせしないのと、雨が汚れを落としてくれるのが特徴です。

2013年05月31日

階段

階段がかかりました。

IMG_5222.JPG   IMG_5217.JPG

ここは収納になります。

IMG_5243.JPG

2013年05月25日

断熱材

壁と天井に断熱材が入りました。

IMG_4933.JPG

ロックウールという、繊維系断熱材です。

微少で大量の空気の層を作って熱のロスを防ぎます。水を吸収しにくいので半永久的に熱のロスを防ぎます。

この断熱材が、壁と1Fの天井に入ります。

2013年05月25日

フローリング貼り

フローリングが貼られている様子です。

  

 IMG_4937.JPG   IMG_4935.JPGのサムネール画像

 

(さらに…)

2013年05月25日

電気工事

電気屋さんによる、配線工事が始まりました。

IMG_4881.JPG  

電気のスイッチやコンセントの位置は事前にお打ち合わせで決めさせていただきます。

 

2013年05月25日

FRP防水

バルコニーに防水加工がされました。

IMG_4882.JPG

 

(さらに…)

2013年05月25日

透湿防水シート

壁に透湿防水シートが貼られました。

外壁材を貼る前に貼るもので、壁内で起こる湿気を通気層を通じて外に逃がし、外部からの水の浸入を防ぎます。

IMG_4895.JPG

家の耐久性向上に無くてはならないアイテムです。

2013年05月18日

サッシ取り付け

サッシが入りました。

IMG_4803.JPG  IMG_4807.JPG

LOW-E複層ガラスのオール樹脂サッシです。

断熱性に優れた2枚ガラスが、冷気や直射日光に負けない快適な空間へと仕上がります。

また、樹脂フレームが結露をしっかり防ぎます。

2013年05月18日

建具回りの柱

窓まわりに柱が入りました。

IMG_4674.JPG  IMG_4673.JPG

この柱はまぐさといい、窓回りの壁を支える役割があります。

 

2013年05月17日

屋根防水処理

屋根材を乗せる前に防水処理がされました。

 IMG_4651.JPG  IMG_4659.JPG

(さらに…)

2013年05月17日

下屋工事

下屋の下地が乗りました。

IMG_4628.JPG   IMG_4635.JPG

2013年05月17日

筋交い

筋交いが入りました。

IMG_4641.JPG  

筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて建物の耐震性を強める部材です。

この筋交いでできた壁を耐力壁といいます。

耐力壁の数と場所は、パナソニックの構造計算により算出されるので、建物によって違ってきます。

(さらに…)

2013年05月12日

上棟式

上棟式が行われました。

jyoutoushiki1.JPG

無事に棟が上がったことへの感謝と、今後の工事の安全と無事完成を皆様で祈願しました。

2013年05月10日

上棟

無事に上棟しました!

jyoutou1.JPG  483.JPG

木+鉄で造る第三の工法テクノストラクチャー工法です。

2013年05月10日

小屋組み

2階の天井部の梁から上に、小屋束・母屋、垂木、火打ち梁、棟木、野地板と設置しておきます。これらを小屋組と言います。

棟木まであげれば、いわゆる上棟(棟上げ)です。

IMG_4624.JPG    IMG_4607.JPG

2013年05月10日

2F部分

次に、2階の構造用合板(剛床)を張っておいてから、2階部分の胴差から軒桁までの柱(管柱)を設置していきます。2階の柱を立てれば、桁や梁といった横架材で柱を水平方向につないでいきます。

tateka.JPG   tatek2.JPG

 

(さらに…)

2013年05月10日

仮筋交い

建前の際に、建物の垂直が狂わないように仮筋交いが取りつけられました。

IMG_4616.JPG  IMG_4615.JPG

組み上げたばかりの建前が正確に垂直になっているか確認し調節する柱のことです。この作業を「建て起こし」と言い、せかっく確認・調節した垂直が再び狂わないように仮筋交いを使って固定します。この仮筋交いは、実際の筋交いが入ると外されます。

2013年05月09日

建て方

いよいよ建て方です。

tatekata1.JPG  tate.JPG

土台にと梁が組まれていきます。

(さらに…)

2013年05月08日

土台敷き

土台を敷いていきます。

IMG_4583.JPG  IMG_4585.JPG

基礎と土台の間には換気スペーサーという床下換気用土台スペーサーが入ります。

換気スペーサーを挟み込むことで、土台が基礎から浮き上がった状態となり、その隙間から床下の換気が行われる構造となります。

従来のように、基礎コンクリートを切り欠かなくてよいため、基礎部分の強度を損なわず、従来の1.5倍~2倍の換気性能を発揮するこ

とができます。

また、土台が基礎コンクリートと接触していないため、土台の耐久性も向上します。

地震が多く高温多湿な日本には最適な工法と言えます。

(さらに…)

2013年05月06日

足場組み

無事に基礎が完成しました。

P1030659.JPG 

これから大工さんの工事に入りますので、足場が組まれました。

P1030656.JPG

2013年04月25日

アンカーボルト

立ち上がり部分にもコンクリートが打たれました。

IMG_4424.JPG

こちらはアンカーボルトです。

IMG_4425.JPG

アンカーボルトとは、基礎と土台を固定する部材です。

地震や台風の際には、建物に水平や垂直方向に強い力がかかります。

アンカーボルトは、そんな衝撃から基礎と建物が離れないように、しっかり固定する役割を持っています。

アンカーボルトは基礎と建物をつなぐための大切な部材と言えます。

2013年04月25日

コンクリート打設

建物の範囲全てに、コンクリートが流し込まれました。

IMG_4333.JPG   IMG_4336.JPG

建物の範囲全てに流し込むことによって、
住宅に掛かる力を分散させ、住宅全体を支える工法です。
これを、ベタ基礎工法といいます。

住宅の重み・地震・台風・様々な力から住宅を守る効果があります。

2013年04月25日

配筋工事

配筋がされました。

IMG_4314.JPG  IMG_4321.JPG

配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置することで、基礎の骨組みをつくっていきます。

その作業を配筋工事と言います。配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んでいきます。

2013年04月25日

深基礎

深基礎の立ち上がり部分ができました。

敷地に高低差がある場合などに基礎を深くして、地盤の高低に対応しようとする方法を深基礎といいます。

深基礎は、後に通常のベタ基礎部分と配筋で繋がります。

P1030507.JPG   P1030509.JPG

(さらに…)

2013年03月23日

着工

基礎工事が始まりました。

IMG_3690.JPG

まず、建物の基礎になる部分を掘削していきます。

IMG_3687.JPG     IMG_3689.JPG

(さらに…)

2013年02月24日

地鎮祭

羽曳が丘4丁目にて、W様邸の地鎮祭が行われました。

119.JPG  

これからスタートする工事の安全と、建物の無事を皆様で祈願しました。

いよいよ着工です!