羽曳野市 N様邸
現場レポート
2014年03月24日
竣工
2014年03月24日
クロス
2014年03月24日
足場外し
2014年03月24日
石膏ボード
2014年03月24日
外壁材
2014年03月24日
断熱材
断熱材が入りました。
高断熱・高気密住宅を造る上で、最も大きな役割を果たしているのが断熱材です。
壁に入る断熱材はロックウールという繊維系断熱材です。
繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。この優れた防音・吸音性能が心からくつろげる静かな居住空間を生み出してくれます。
また、火にも強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼からも住まいをしっかり守ってくれます。
このロックウールという断熱材は155mmの厚みで入ります。
2014年02月21日
床暖房
2014年02月21日
上棟式
2014年02月21日
上棟
2014年01月18日
ベタ基礎
2014年01月06日
型枠、コンクリート流し込み
2013年12月27日
配筋工事
配筋工事がされました。
配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置することで、基礎の骨組みをつくっていきます。
その作業を配筋工事と言います。配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んでいきます。
2013年12月17日
コンクリート流し込み
2013年12月17日
掘削
2013年12月08日
ベタ基礎
うちでは、ベタ基礎を標準採用しています。
建物の重荷を面で支える構造なので、不同沈下の心配も無く、また基礎の弱点とも言われている通気孔を設けないため、基礎の強度が最大限に高まり、さらに白アリ・湿気の浸入も防げます。
防蟻用に、土壌に薬品を散布しなくても良いので、環境面でも安心です。
基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。
地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。
2013年10月13日