エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

羽曳が丘3丁目 I様邸

現場レポート

2014年05月16日

竣工

全室のクロスが貼り終わり、照明器具が付き、設備も揃いいよいよ竣工です!

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チェリー柄のフロアーにウォールナット柄の建具で、落ち着きのあるリビングに仕上がりました。

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壁付けタイプのシステムキッチンに、垂直方向にカップボードを設置したL型キッチンです。

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2014年05月16日

階段ほたるライト

階段です。

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ほたるライト付きで、夜でも安心して上がっていただけます。

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スイッチはかってにスイッチと連動しています。

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2014年05月16日

玄関収納コンポリア

玄関収納コンポリアが設置されました。

横幅1m60cmあるコンポリアに、靴が64足も収納できます。

足元に間接照明を付けられました。

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ダーク色は高級感がでて上品に仕上がります。

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2014年05月15日

洗面室、脱衣室

洗面化粧台が入りました。

くもりシャットミラーなので、お風呂上がりもくもることなく身だしなみが整えられます。

 

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2014年05月15日

1Fトイレ

1Fトイレに手洗い機が付きました。

トイレカウンターセレスタイルは、優れたデザイン性と収納性が、快適空間を生み出します。

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2014年05月12日

バルコニーハンドレール

バルコニーに木目調の手摺りが付きました。

木目調の手摺りが、住宅に暖かみある外観に仕上がりました。

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2014年05月12日

2Fトイレ

2Fトイレです。

背面収納キャビネットを付けられました。

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トイレットペーパーが12個、お掃除シートが4パック、お掃除ブラシ1本など

収納力抜群です。

2014年05月12日

壁付けキッチン

システムキッチンです。

吊り戸棚との間にとった窓からはたっぷりの陽射しが入り、爽やかな朝を迎えられます。

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2014年05月11日

フリーウォール

こちらはフリーウォールです。

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間取りの変更が容易にできるように、床を仕上げてから施工する「フリーウォール」も、テクノストラクチャーの家の大きな特徴の一つです。子供が小さい間は、大きな部屋を家族みんなの寝室として。子供部屋が必要になったら区切って個室に。独立後は一部を和室に変更するなど、ライフスタイルに合わせてフレキシブルに間取りを変更できます。

2014年05月11日

クロス貼り

二間続きの和室にクロスが貼られました。

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仏間は軸回し扉で仕上げられました。

床の間です。

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日本独特の「和室」の象徴とも言える床の間は、アクセントクロスで風情ある仕上がりになりました。

2014年04月27日

石膏ボード  

石膏ボードが貼られました。

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石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。

石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。

耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。

2014年04月27日

足場解体

足場が外れました。

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ダーク色で落ち着きある仕上がりになりました。

2014年04月13日

破風

破風の工事の様子です。

職人さんの手作業で、きれいにおさめられました。

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2014年04月13日

外壁材

外壁材が貼られました。

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落ち着きのあるブラウン色にされました。

親水セラの外壁材です。

30年間色あせしないのと、雨が汚れを落としてくれるのが特徴です。

2014年04月13日

ユニットバス搬入

お風呂が入りました。

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ゴールドの壁柄が贅沢感あふれるくつろぎスペースに仕上がりました。

2014年04月12日

断熱材

断熱材が入りました。

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ロックウールという、繊維系断熱材です。

繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。

断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。

2014年04月11日

床暖房工事

床暖房の温水マットが貼られました。

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うちのガス仕様の標準仕様は、床暖房以外に、キッチンにガラストップコンロとお風呂にミストカワックがつきます。

 

2014年03月28日

上棟式

無事に棟が上がったことへの感謝と、今後の工事の安全と建物の無事完成を願って、

上棟式が行われました。

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2014年03月28日

サッシ取付

サッシが入りました。

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LOW-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーキングにより熱の伝わりを軽減します。

単板ガラスの約4倍の断熱効果があります。

また、室内側が樹脂ですので、冬場の暖房によって起こる結露も起こりにくいのが特徴です。

2014年03月20日

構造検査

建物の骨組が仕上がった時点で、構造検査が行われました。

検査する内容は、耐震金具、プレートが適切な部位に正確に取り付けられているか、ボルト・ナットのゆるみはないか、釘打ちの間隔、指定の釘・ネジを使用しているか、土台・柱の防蟻剤の塗布に誤りはないか等を確認します。

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写真は、梁と柱を固定する金具が正確かつ指定されている釘を使用しているか確認しています。

2014年03月14日

建て方

基礎の上に大引き、土台がのり柱と梁が組まれました。

これを、建て方といい棟木が上がることから棟上げともいわれます。

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2014年03月10日

ベタ基礎

コンクリートが流仕込まれ、ベタ基礎が完成しました。

写真は足場を組んでいっている様子です。

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住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。

基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。

地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。

2014年02月22日

着工

いよいよ着工です。

基礎部分に割栗石が敷かれた後、土台に湿気が上がってこないように防湿シートが被せられました。

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その後、鉄筋を組んでいきます。

これを配筋工事といいます。配筋とは、基礎を造る上で最も重要な工程で、人間でいう骨のようなものです。

ただたくさん配筋すればいいということではなく、建物の構造によって、鉄筋の位置・太さ・間隔は違ってきます。

パナソニックの構造計算図に従って、正確に配筋されていきます。