羽曳が丘3丁目 I様邸
現場レポート
2014年05月16日
竣工
全室のクロスが貼り終わり、照明器具が付き、設備も揃いいよいよ竣工です!
チェリー柄のフロアーにウォールナット柄の建具で、落ち着きのあるリビングに仕上がりました。
壁付けタイプのシステムキッチンに、垂直方向にカップボードを設置したL型キッチンです。
2014年05月16日
階段ほたるライト
2014年05月16日
玄関収納コンポリア
2014年05月15日
洗面室、脱衣室
2014年05月15日
1Fトイレ
2014年05月12日
バルコニーハンドレール
2014年05月12日
2Fトイレ
2014年05月12日
壁付けキッチン
2014年05月11日
フリーウォール
こちらはフリーウォールです。
間取りの変更が容易にできるように、床を仕上げてから施工する「フリーウォール」も、テクノストラクチャーの家の大きな特徴の一つです。子供が小さい間は、大きな部屋を家族みんなの寝室として。子供部屋が必要になったら区切って個室に。独立後は一部を和室に変更するなど、ライフスタイルに合わせてフレキシブルに間取りを変更できます。
2014年05月11日
クロス貼り
2014年04月27日
石膏ボード
石膏ボードが貼られました。
石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。
石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。
耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。
2014年04月27日
足場解体
2014年04月13日
破風
2014年04月13日
外壁材
2014年04月13日
ユニットバス搬入
2014年04月12日
断熱材
断熱材が入りました。
ロックウールという、繊維系断熱材です。
繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。
断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。
2014年04月11日
床暖房工事
2014年03月28日
上棟式
2014年03月28日
サッシ取付
サッシが入りました。
LOW-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシです。
2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーキングにより熱の伝わりを軽減します。
単板ガラスの約4倍の断熱効果があります。
また、室内側が樹脂ですので、冬場の暖房によって起こる結露も起こりにくいのが特徴です。
2014年03月20日
構造検査
建物の骨組が仕上がった時点で、構造検査が行われました。
検査する内容は、耐震金具、プレートが適切な部位に正確に取り付けられているか、ボルト・ナットのゆるみはないか、釘打ちの間隔、指定の釘・ネジを使用しているか、土台・柱の防蟻剤の塗布に誤りはないか等を確認します。
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2014年03月14日
建て方
2014年03月10日
ベタ基礎
コンクリートが流仕込まれ、ベタ基礎が完成しました。
写真は足場を組んでいっている様子です。
住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。
基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。
地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。
2014年02月22日
着工
いよいよ着工です。
基礎部分に割栗石が敷かれた後、土台に湿気が上がってこないように防湿シートが被せられました。
その後、鉄筋を組んでいきます。
これを配筋工事といいます。配筋とは、基礎を造る上で最も重要な工程で、人間でいう骨のようなものです。
ただたくさん配筋すればいいということではなく、建物の構造によって、鉄筋の位置・太さ・間隔は違ってきます。
パナソニックの構造計算図に従って、正確に配筋されていきます。