羽曳が丘1丁目 F様邸
現場レポート
2014年05月02日
竣工
2014年05月02日
カーテン取付
2014年05月02日
外部物干し
2014年05月02日
システムバス
2014年05月02日
キッチン
2014年05月02日
トイレ
2014年05月02日
洗面化粧台
洗面室です。
化粧台の横の可動棚は、タオルや着替えを置くのに便利です。
また、高さを調節できるので、使い勝手に優れています。
洗面台は、2F廊下と玄関土間にも設置されました。
土間の洗面は、外出先から帰ってすぐに手洗いうがいができます。
2014年05月02日
クロス・照明器具取付
クロスと照明器具が入り、無事に建物が完成しました。
リビングです。ムク柄のフローリングが暖かみある空間に仕上がりました。
リビングから繋がる和室です。
広い仏間のサイドには床の間と収納を設けられました。
2014年04月19日
建具取付
2014年04月19日
石膏ボード
2014年04月18日
玄関収納据え付け
2014年04月11日
足場解体
2014年04月11日
キッチン据え付け
2014年03月28日
断熱材
断熱材が入りました。
ロックウールという繊維系断熱材です。
繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。
断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。
2014年03月21日
ガス工事
2014年03月13日
制震システム
こちらは、制震システムです。
木の家を強くするテクノストラクチャー工法に、さらなる安心を加える地震対策、
それが「制震システム」です。
構造が強化された建物の揺れをさらに抑え、地震時の家具の転倒による被害を最小限にするシステムです。
建物に組み込まれた制震装置が地震の振動を吸収することで、地震の揺れで変形しやすかった2階部分の揺れを抑え、家具の転倒などの不安をさらにやわらげます。
2014年03月13日
サッシ取り付け
サッシが入りました。
YKK APのLOW-Eガラスのアルミ樹脂複合サッシです。
UVフィルムを2枚ガラスで挟みこんだLOW-Eガラスは、断熱性に優れており、夏場の紫外線防止以外にもクーラーの冷気を逃がさずしっかり温度をキープしてくれます。
また、外側がアルミに対し内側は樹脂でできていますので、冬場のストーブやエアコンなどで起こる結露もしっかり防いでくれます。
夏は涼しく、冬は暖かく快適な生活がおくれそうです。
2014年02月23日
建て方
いよいよ建て方です。
基礎の上に土台がのり、柱、梁が組まれていきます。
家の棟を上げる工事で、棟上げといいます。
木+鉄で建てる第3の工法テクノストラクチャー工法です。
縦方向の力にすぐれた強度を発揮する木材は「柱」として使用し、曲げやたわみに対して強度を発揮する鉄骨を「梁」に採用しています。構造体にかかる様々な外力に耐えうる適材適所の材料選定により、木の家の弱点を強化した工法です。
長期間の荷重で発生するズレやキシミ、たわみを抑えれるのと、広い空間が造れるのも、このテクノストラクチャー工法だからこそ可能にしました。
2014年02月21日
着工
2014年01月20日