羽曳が丘西4丁目 モデルハウス
現場レポート
2014年01月18日
玄関アプローチ
2014年01月12日
対面キッチン
2014年01月11日
内観
2014年01月11日
玄関タイル
2013年12月26日
照明器具
2013年12月26日
クロス仕上げ
アクセントクロスが貼られ、クロス貼りが終了しました。
こちらは子供室です。
ホップで明るく仕上げました。蓄光クロスなので夜になると星が浮かびます。
主寝室です。
スタイリッシュに仕上げた書斎コーナーではパパさんのお仕事も捗りそうです。
2013年12月24日
足場外し
2013年12月20日
子供室、主寝室クロス
2013年12月20日
LDKクロス
2013年12月20日
クロス貼り
2013年12月20日
パテ処理
2013年12月20日
トイレ埋め込み収納
2013年12月20日
造作工事
収納棚、収納パーツなど、造作工事の様子です。
写真はママスペースとして使う予定の、収納棚とカウンターです。
カウンターにはパソコン用に配線トレイが付くので、LANの配線もスッキリ収納して使うことができます。
パソコン以外にも、ちょっとした家事をするのに便利なカウンターです。
隣の棚は可動棚の棚板が入るので整理収納もこれでバッチリです!
2013年12月20日
石膏ボード
石膏ボードが貼られました。
石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。
石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。
耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。
2013年12月20日
構造用合板
大工さんによる内部工事の様子です。
写真は、構造用合板を貼っているy様子です。
構造耐力上主要な部分に貼られます。柱で造る耐力壁以外に、板を使って造ることにより、耐震性・耐風性を飛躍的に高めることができます。また、気密性や防音性も高めることができます。
2013年12月20日
階段
2013年12月09日
バルコニー
インナーバルコニーに防水処理がされました。
FRP防水といって、強度が大きく耐久性に優れたFRP(繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法です。軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れていることが特長です。
2013年12月08日
外壁材
2013年12月08日
断熱材
各お部屋の壁に断熱材が入りました。
高断熱・高気密住宅を造る上で、最も大きな役割を果たしているのが断熱材です。
壁に入る断熱材はロックウールという繊維系断熱材です。
繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。この優れた防音・吸音性能が心からくつろげる静かな居住空間を生み出してくれます。
また、火にも強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼からも住まいをしっかり守ってくれます。
このロックウールという断熱材は155mmの厚みで入ります。
2013年11月24日
構造現場見学会
2013年11月24日
サッシ取り付け
サッシが入りました。
ykk apのアルミ樹脂複合サッシです。
2枚ガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーティングにより、熱の伝わりを軽減してくれます。
また、複合サッシですので、冬場の結露の発生を抑えてくれます。
2013年11月24日
筋交い
柱と柱の間に筋交いが入りました。
筋交いを入れることで、建物の耐震性が上がります。
耐力壁ともいいます。
耐力壁の位置や数は、panasonicの構造計算で算出された通りに入れられるので、一棟一棟違ってきます。
2013年11月03日
棟上げ
いよいよ棟上げです!
大きなクレーンで部材が上げられていきます。
少しずつ組まれていき・・
柱・棟・梁の基本構造が完成し、建物の骨組みが出来上がりました。
縦の力に強い木の柱と、横の力には鉄の力を補ったテクノビームが入っています。
この構造が、テクノストラクチャーの第三の工法です。
2013年11月03日
ベタ基礎
コンクリート打設後、型枠が外され無事にベタ基礎が完成しました。
基礎から出ているのはテクノ束という床束です。
鋼製の床束で、厚くて非常に錆びにくく、湿気や白アリに強い床束です。
このテクノ束がしっかりと住宅を支えます。
2013年10月21日
型枠
2013年10月21日
防湿シート
2013年10月21日