羽曳が丘西3丁目 N様邸
現場レポート
2014年01月19日
石膏ボード
石膏ボードが貼られました。
石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。
石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。
耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。
2014年01月18日
外壁材
2014年01月17日
階段
2014年01月17日
断熱材
断熱材が入りました。
ロックウールという、繊維系断熱材です。
繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。
断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。
2014年01月11日
屋根材
2014年01月11日
配線工事
2013年12月27日
中間検査
住宅まちづくり部 建築指導室審査指導課による中間検査が行われました。
中間検査とは、工事の中間段階で建物の構造の安全性を事前に確認する検査です。
建築基準法のとおり適正な工事が行われていて、工事監理が適正に行われているかを確認します。
2013年12月19日
サッシ取り付け
サッシが入りました。
アルミ樹脂複合+LOW-E複層ガラスのサッシです。
2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーティングにより熱の伝わりを軽減します。
単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮します。
熱の出入りを軽減するので、冷暖房効率をアップするので冬は暖かく、夏は涼しい快適な生活が過ごせます。
2013年12月19日
まぐさ
2013年12月19日
筋交い
2013年12月17日
上棟式
2013年12月12日
棟上げ
いよいよ棟上げです!
基礎に柱、梁を組み上げて骨組みを造っていきます。
部材はクレーンを使って運ばれていきます。
家の棟を上げる工事で、棟上げといいます。
木+鉄で建てる第3の工法テクノストラクチャー工法です。
縦方向の力にすぐれた強度を発揮する木材は「柱」として使用し、曲げやたわみに対して強度を発揮する鉄骨を「梁」に採用しています。構造体にかかる様々な外力に耐えうる適材適所の材料選定により、木の家の弱点を強化した工法です。
長期間の荷重で発生するズレやキシミ、たわみを抑えれるのと、広い空間が造れるのも、このテクノストラクチャー工法だからこそ可能にしました。
2013年12月08日
ベタ基礎
うちでは、ベタ基礎を標準採用しています。
建物の重荷を面で支える構造なので、不同沈下の心配も無く、また基礎の弱点とも言われている通気孔を設けないため、基礎の強度が最大限に高まり、さらに白アリ・湿気の浸入も防げます。
防蟻用に、土壌に薬品を散布しなくても良いので、環境面でも安心です。
基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。
地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。
2013年12月08日
コンクリート打設
2013年11月24日
型枠
2013年11月24日