エナ・ホーム株式会社

MENU

現場レポート

東大阪市 U様邸

現場レポート

2013年11月24日

竣工式

11月16日(土)晴天に恵まれ、めでたく竣工式を迎えることができました。

竣工式1.JPG

「カワイイ」、「心地よさ」、「デザイン性」を兼ね揃えた北欧風住宅で、いつまでも快適で幸せな日々をお過ごし下さい。

IMG_1204.jpg   IMG_1145.jpg

(さらに…)

2013年11月24日

主寝室

主寝室は色見のトーンを下げられて落ち着き感を出されました。

一面をアクセントで貼り分けられ、アジアンテイストに仕上げられました。

IMG_1117.jpg   IMG_1116.jpg

2013年11月24日

優しい2F

2Fの内観です。

IMG_1167.jpg   IMG_1120.jpg

1Fと床材を変えられ、全体的にやわらかく優しい印象に仕上げられました。

廊下からバルコニーにつながる大きな窓からは光がたっぷり入ります。

また、家事もしやすいですね。

 IMG_1121.jpg

2013年11月24日

内観

内玄関は建具もホワイトで明るい仕上がりになりました。

IMG_1092.jpg     IMG_1094.jpg

玄関の収納です。4枚の可動式棚は収納物によって調整が可能なので、かなり便利です。

IMG_1135.jpg

ここは階段下収納です。

IMG_1138.jpg

廊下の収納は掃除機をなおされたり、消耗品をなおしておいたりと非常に便利です。

 

 

2013年11月24日

玄関タイル

 

玄関のタイル工事も終わり、建物の完成です!

IMG_1095.jpg   IMG_1096.jpg

内玄関から見た様子です。

IMG_1189.jpg  

2013年11月24日

蓄熱暖房器

蓄熱暖房器「暖吉くん」です。

IMG_1212.jpg

「暖吉くん」は、電気代の安い深夜電力の時間帯に蓄熱レンガに熱を蓄え、昼間必要に応じてこの熱を少しずつ取り出して効率よく暖房する「電気蓄熱暖房機」です。

火を使わないのでニオイも気にならず、安心してお使いいただけます。

また、水蒸気を発生しないので結露の心配もないです。

輻射暖房により、お部屋の温度差がほとんどなく、陽だまりのような暖かさを実感していただけます。

2013年11月24日

ホワイトオークのフロアー

無事に内装も仕上がり、床のシートがはがされました。

IMG_1097.jpg   IMG_1215.jpg

無垢材の表情を豊かに再現されたホワイトオークの床材は、リゾート地の別荘のようです。

間接照明がくつろぎの空間を演出します。

2013年11月24日

トイレ、洗面台据え付け

トイレと洗面化粧台が入りました。

左は1Fの全自動おそうじトイレ「アラウーノS」と、右は節水キレイ洗浄トイレ「アラウーノV」です。

どちらも節水効果が高くおそうじラクラクのトイレです。

IMG_1218.jpg   IMG_1125.jpg

(さらに…)

2013年11月04日

照明器具取付

照明器具が付きました。

こちらは玄関です。

gennkannshoumei.JPG

ガラス素材のブラケットはレンガ調の外壁材と相性ピッタリですね。

 

(さらに…)

2013年11月03日

クロス貼り

いよいよクロスを貼っていきます。選定クロスが届きました。

kurosusjhi-to.JPG   

(さらに…)

2013年11月03日

玄関収納据え付け

玄関収納が入りました。

収納量たっぷりの靴箱は、靴が64足も入ります。

ホワイト色を選ばれて明るい玄関に仕上がりました。

 

gennkannshunou.JPG

ミラーは、お出かけ前の身だしなみを整えるのに非常に便利ですよね。

2013年11月03日

パテ処理

クロスを貼る前にパテ処理がされました。

pateshori.JPG    主寝室の壁.JPG

ボードの継ぎ目部分やビスの部分を、ジョイントセメントで埋めていきます。

これをすることで、壁がフラットに仕上がり、クロスが貼りやすくなります。

(さらに…)

2013年11月03日

キッチン、バス据え付け

キッチンとバスが入りました。

uenakasamakicchin.JPG   uenakasamabasu.JPG

オリーブグリーンのキッチンは奥様がショウルームで一目惚れして決められました。

ブラック色のお風呂はシックで、高級感が感じられますね。

2013年11月03日

内部造作工事

外回りが完成し、後は内部仕上げに入っていきます。

  roukanicchi.JPG  toireshunou.JPG

ニッチとトイレ収納です。

2013年11月03日

外観

足場が外れ、養生シートが剥がれました。

待ちに待った外観のお披露目です。

uenakasamagaikann.JPG 

スクラッチ調のホワイトに、レンガ調のオレンジを合わせて暖かみのある南欧スタイルに・・・。

  uenakasamagaikann2.JPG

中でも施主様がこだわられたのが玄関ドアに合わせたアール壁です。

現場で、大工さんと何度も何度も打ち合わせをし、エナ・ホームオリジナル仕様のアール壁が完成しました!

2013年11月03日

階段下収納

こちらは階段下収納にあたる部分です。

kaidannshita.JPG

後にクロスを巻いて仕上げます。

2013年11月02日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。

上仲様邸現場工事写真 024.jpg   上仲様邸現場工事写真 044.jpg

石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。

石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。

耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。

2013年11月02日

屋根材

屋根材がのりました。

KMEWのセイバリーグランデグラッサです。

紫外線に強い「グラッサコート」で屋根の美しさを保ちます。

また、軽量ですので地震時の揺れを軽減するのが特徴です。

上仲様邸新築工事写真 209.jpg   上仲様邸新築工事写真 204.jpg

2013年11月02日

断熱材

断熱材が入りました。

上仲様邸新築工事写真 177.jpg    上仲様邸新築工事写真 192.jpg

ロックウールという、繊維系断熱材です。

繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。

断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。

2013年11月02日

電気配線工事

電気の配線工事がされました。

上仲様邸新築工事写真 151.jpg    上仲様邸新築工事写真 158.jpg

コンセントや照明の位置などを、お持ちの家具の大きさや生活スタイルなどに合わせて決めていきます。

写真右は、主寝室です。窓の下にあるのは照明のスイッチです。

枕元にくるように、ベッドの寸法に合わせて取付させていただきました。

2013年11月02日

サッシ取り付け

サッシが入りました。

上仲様邸新築工事写真 133.jpg  上仲様邸新築工事写真 137.jpg

LOW-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーキングにより熱の伝わりを軽減します。

単板ガラスの約4倍の断熱効果があります。

また、室内側が樹脂ですので、冬場の暖房によって起こる結露も起こりにくいのが特徴です。

2013年11月02日

筋交い

骨組みができたら、次は柱と柱の間に筋交いを入れていきます。

上仲様邸新築工事写真 131.jpg   上仲様邸新築工事写真 125.jpg

建物を支える為に重要な耐力壁は、このように斜めに柱を交わらせて造られていきます。

筋交いが入る位置は、パナソニックの構造計算で算出されるので、一棟一棟違ってきます。

(さらに…)

2013年11月02日

上棟式

無事に棟が上がったことに感謝し、今後の工事の安全と建物の完成を祈願して

上棟式が行われました。

幣軸.JPG

2013年11月02日

棟上げ

いよいよ棟上げです!

上仲様邸新築工事写真 080.jpg   上仲様邸新築工事写真 081.jpg 

基礎に土台を据え付け、柱と梁を組み、棟が上がるまでの工程をいいます。

棟か上がることから上棟ともいいます。

部材はクレーンを使って慎重に上げられていきます。

現場で見ると迫力があります。

(さらに…)

2013年11月02日

足場組み

これから大工さんの工事に入ります。

棟上げの前に、足場を組んでいきます。

上仲様邸新築工事写真 078.jpg  上仲様邸新築工事写真 077.jpg

2013年11月02日

床断熱材

床に断熱材が入りました。

発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。

耐水性に優れているのが特徴です。

上仲様邸新築工事写真 071.jpg   上仲様邸新築工事写真 075.jpg

2013年11月02日

土台・大引き

基礎の上に土台・大引きが乗りました。

上仲様邸新築工事写真 068.jpg   上仲様邸新築工事写真 064.jpg

基礎と土台・大引きの間に少し隙間があるのは、基礎パッキンという換気スペーサーが入っているからです。

基礎パッキンとは、基礎と土台・大引きの間に挟み込むパッキン材で、等間隔で設置されることで全体的な隙間ができて、通気性を確保します。

これにより、床下から湿気が充満するのを防ぐのと同時に土台を長持ちさせる効果があります。

これを、基礎パッキン工法といいます。

2013年11月02日

ベタ基礎完成

コンクリートが乾き、型枠が解体されてベタ基礎が完成しました。

上仲様邸新築工事写真 055.jpg   上仲様邸新築工事写真 057.jpg

住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れているので、安心して住んでいただけます。

基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。

地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。

2013年11月02日

コンクリート流し込み

コンクリートが流し込まれている様子です。

紫色のトラックは ’コンクリートミキサー車’ です 

生コンクリートの入った大きなドラムを回転させています。
蟹の足のような長いホースで
コンクリートを流し込んでいます。

上仲様邸新築工事写真 053.jpg

流し込んだコンクリートが乾くまで、シートを被せてしばらく待ちます。

上仲様邸新築工事写真 049.jpg

2013年11月02日

型枠組み

コンクリートを流し込む前に型枠が組まれました。

上仲様邸新築工事写真 037.jpg  上仲様邸新築工事写真 036.jpg

2013年11月02日

配筋工事

基礎を造るにあたって、配筋をしていきます。

配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を
配置していく工事で、 つまり基礎の骨組みを造っていきます。その作業を配筋工事と
言います。

上仲様邸新築工事写真 045.jpg

2013年09月06日

防湿シート

基礎を作っていくにあたり、地面を整えた後、砕石を敷き防湿シートが

被されました。

P1040185.JPG   P1040186.JPG

2013年09月06日

地鎮祭

東大阪市のU様邸で地鎮祭が行われました。

P1030923.JPG

 

これからスタートする工事の安全と、建物の無事を皆様で祈願しました。

いよいよ着工です!