富田林市廿山 S様邸
現場レポート
2014年08月02日
トイレ
トイレが据え付けられました。
1Fトイレは全自動おそうじトイレアラウーノSです。
2種類の泡洗浄で、1回1回隅々までお掃除します。また、タンクレスですので、1回に洗浄に使う水を、年間13200円も節約できます。
2Fトイレは節水キレイ洗浄トイレアラウーノVです。
全自動おそうじトイレではありませんが、「流れの方向を変え、一気に流しきる」といった3Dツイスター水流で、少ない水でキレイに流すのが特徴です。
また、便座も取り外しが簡単で、汚れやすい隙間もさっと拭き取れるにで、お手入れも楽々です。
2014年08月02日
和室完成
2014年08月02日
洗面化粧台
2014年08月02日
ナノイー発生器「エアイー」
2014年07月11日
照明器具取付
2014年07月10日
足場解体
2014年07月07日
クロス貼り
2014年07月03日
キッチン据え付け
2014年07月03日
パテ処理
クロスを貼る前にパテ処理という作業をしていきます。
クロス屋さんがパテ粉と水を混ぜてパテを作っている様子です。
ハンドミキサーを使って練っている作業は、まるでお菓子作りのようです。
きれいに混ざりました。
いよいよ塗っていきます。
石膏ボードの継ぎ目やビスの穴などを塗っていき、壁をフラットにしていきます。
クロスを貼る前の下地処理のことをパテ処理と言います。
2014年07月03日
収納内部仕上げ
建具が取付けられ、収納内の内部パーツも仕上がりました。
こちらは主寝室のクローゼット扉です。
収納は、左側はお布団をなおす用で、右側はお洋服をなおす用と用途に応じて2つに分離されました。
2014年06月28日
内装ドア
2014年06月27日
キッチン下地壁
2014年06月27日
トイレ埋め込み収納
2014年06月27日
玄関収納コンポリア
2014年06月26日
板の間造作
2014年06月26日
外壁材
2014年06月21日
システムバス搬入
システムバスが入りました。
パナソニックのオフローラです。
はっ水はつ油成分を表面だけでなく、素材に練り込んでいる浴槽は、汚れがつきにくくキレイが長持ちします。
また、フタをしめておけば5時間で2℃しか下がらない保温浴槽ですので、追いだきの必要もなくお財布にやさしいお風呂です。
2014年06月21日
バルコニーFRP防水
バルコニーにFRP防水加工がされました。
FRP防水とは、強度が大きく耐久性に優れたFRP(繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法で、軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れていることが特長です。
2014年06月20日
和室垂れ壁
2014年06月19日
和室床柱取付
2014年06月19日
階段
2014年06月19日
石膏ボード
石膏ボードが搬入されました。
石膏ボードとは、石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだ防火ボードです。
非常に丈夫で、防火性に優れており、クロスを貼る前の下地として貼られます。
2014年06月19日
しつど番
2014年06月19日
建具枠
2014年06月14日
フローリング貼り
フローリングが貼り始められました。
ジョイハードフローリングAリアロのオーク柄です。
145mm幅の床材を1枚1枚ランダムに貼っていきます。
ランダムにレイアウトすることで自然のバラツキ感や風合いまで再現します。
2014年06月12日
床下地
床に下地が貼られました。
水回りのトイレや洗面室は、防水フロアーで他の部屋と床材が変わります。
その為、フロアーを切って敷居を入れます。
写真の様に、大工さんは敷居が入る箇所に斜線で印をつけていました。
2014年06月12日
配線工事
2014年06月12日
断熱材
2014年06月12日
サッシ取付
アルミ樹脂複合+LOW-E複層ガラスのサッシです。
2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーティングにより熱の伝わりを軽減します。
単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮し、熱の出入りを軽減するので、冷暖房効率をアップするので冬は暖かく、夏は涼しい快適な生活が過ごせます。
2014年06月12日
間柱、建具枠
2014年06月12日
屋根材
2014年06月09日
防蟻防腐処理
2014年06月08日
上棟式
2014年06月06日
屋内配管工事
2014年06月06日
筋交い
筋交いが入りました。
筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材です。
構造計算に基づいて、この建物に必要な筋交いが算出され、その計算書通りに入れられていきます。
耐震性を強めることから、耐力壁とも呼ばれています。
2014年06月06日
剛床
1Fの天井上は剛床(28mm)仕様です。
テクノビームの上に構造用合板を直接施工することで、床板と梁がより強固に一体化し、高強度を実現します。
十分な強度の耐力壁であっても、床の剛性が不足していると耐力壁の強度を発揮することができません。
住まいの構造強度に応じて、剛床仕様にしました。
2014年06月06日
テクノ束
床下に見えているのは床束です。
一般的に使用される木製の床束では湿気に弱く、腐食や白アリ被害のおそれもあるため、テクノストラクチャーでは鋼製の床束「テクノ束」を採用しています。
この「テクノ束」が、住まいの床下をしっかり支えてくれます。
2014年06月05日
棟上げ
2014年06月02日
土台敷き
2014年05月24日
屋外配管工事
2014年05月24日
ベタ基礎完成
立ち上がり部分もコンクリートが乾き、型枠が外されました。
ベタ基礎の完成です。
基礎出てきているのはアンカーボルト(短い方)とホールダウン金物(長い方で、四隅を支えます)です。
基礎と建物を締結する大切な部材です。
アンカーボルトとホールダウン金物の長さや数は、パナソニックによる構造計算で算出されるので、1棟1棟違ってきます。
2014年05月19日
基礎コンクリート
ベースのコンクリートが打たれました。
ベタ基礎とは、
基礎の立上りだけでなく、
底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。
家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。
また、地面をコンクリートで覆うので
地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
2014年05月12日
着工
5月8日(木)、待ちに待っていた建築工事がスタートしました。
まず、建物の基礎を造っていきます。
基礎になる部分を掘り起こし、砕石を敷いた後コンクリートを流し込みます。
写真はちょうどコンクリートが流しこまれて防水シートが被さった様子です。
2014年04月21日