堺市美原区 H様邸
現場レポート
2014年05月05日
竣工式
2014年05月05日
外部物干し
2014年05月05日
子供室
2014年05月05日
寝室
2014年05月05日
階段
2014年05月05日
水回り設備
洗面化粧台です。
くもりシャットミラーなので、お風呂上がりもミラーがくもりません。
さらに背面には収納を設けました。
洗面室から繋がるお風呂です。
保温浴槽は5時間で2℃しか下がらないので、追いだきいらずで電気代の節約にもなります。
2014年05月05日
完成
床の養生シートが剥がれました。
建物の竣工です!
ダイニングには蓄熱暖房機を設置されました。
電気代の安い深夜電力の時間帯に蓄熱レンガに熱を蓄え、昼間必要に応じてこの熱を少しずつ取り出して効率よく暖房する「電気蓄熱暖房機」です。
火を使わないのでニオイも気にならず、安心してお使いいただけます。
また、水蒸気を発生しないので結露の心配もないです。
輻射暖房により、お部屋の温度差がほとんどなく、陽だまりのような暖かさを実感していただけます。
2014年04月19日
設備据え付け
2014年04月19日
玄関収納据え付け
2014年04月19日
玄関照明
2014年04月19日
分電盤接続工事
分電盤接続工事の様子です。
幹線をしっかりと締め付けていきます!!あまり締め付けすぎると端子台が欠損する可能性があるので注意が必要です。絶縁抵抗計を使用して対地間・線間の絶縁がとれているかをしっかり測定して接続の部分は完了です!!
2014年04月18日
クロス
2014年04月18日
外部水道設置工事
2014年04月18日
足場解体
足場が外れました。
外観のベースは「蔵」をモチーフに白色を基本色にシンプルにして
アクセントに木質感を表現しました。
それにより、無機質なデザインでは実現できない、家族全員を包み込んでくれる
温かみのあるデザインに仕上がりました。
2014年04月11日
キッチン据え付け
2014年03月28日
外壁材
2014年03月21日
石膏
2014年03月13日
断熱材
2014年03月13日
サッシ取り付け
サッシが入りました。
アルミ樹脂複合+LOW-E複層ガラスのサッシです。
2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーティングにより熱の伝わりを軽減します。
単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮し、熱の出入りを軽減するので、冷暖房効率をアップするので冬は暖かく、夏は涼しい快適な生活が過ごせます。
2014年03月10日
筋交い
2014年02月22日
上棟
2014年02月21日
建て方
いよいよ建て方です。
基礎の上の土台に柱・梁が組まれ建物の骨組みを造っていきます。
建て方といって、基礎に土台を据え付け、柱と梁を組み、棟が上がるまでの工程をいいます。
棟か上がることから上棟ともいいます。
部材はクレーンを使って慎重に上げられていきます。
現場で見ると迫力があります。
2014年02月21日
土台・大引き
土台、大引きがのりました。
基礎コンクリートと土台の間には、厚さ2cmほどの「基礎パッキン」を一定間隔で挟みこんでいます。
これを「基礎パッキン工法(床下換気工法)」といいます。
テクノストラクチャーでは、この「基礎パッキン工法」を標準採用しており、基礎コンクリートと土台が接触していないため、土台の耐久性も向上し、また基礎工事部分の強度も損なわないので、従来工法の1,5倍~2倍の換気性能を発揮することができます。
土台は、アンカーボルトでしっかりと締め付けていきます。
2014年02月21日
ベタ基礎
いよいよ着工です。
まずは基礎からつくっていきます。
写真はベタ基礎が完成した様子です。
住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。
基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。
地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。
2014年01月18日