エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

堺市南区 K様邸

現場レポート

2014年09月11日

足場解体

足場が解体されました。

足場解体CIMG1365.JPG

足場解体CIMG1366.JPG

片流れ屋根とスリット窓でシャープな印象に仕上がりました。

2014年09月05日

クロス

クロスが貼られました。

玄関です。

中央部分はエコカラットを貼られました。

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リビングの間接照明の折り上げ天井部分は、木目で貼り分けてアクセントをつけられました。

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2014年08月23日

建具取付

建具が付きました。

写真はWIC(ウォークインクローゼット)の引戸です。

建具024.JPG

こちらは、土間収納の建具です。

土間建具015.JPG

2014年08月17日

パテ処理

パテ処理がされました。

パテ処理019.JPG

石膏ボードの目地部分やビスの部分をジョイントセメントで埋めていきます。

これをすることで、壁がフラットになりクロスがキレイに仕上がります。

パテ処理022.JPG

2014年08月15日

キッチン据え付け

システムキッチンと、カップボードが据え付けられました。

キッチンCIMG1230.JPG

お手入れラクラク&収納力抜群のキッチンです。

(さらに…)

2014年08月04日

折り上げ天井

間接照明を付ける折り上げ天井ができました。

折り上げ天井479.JPG

隣には飾り棚が造られます。

折り上げ天井478.JPG

2014年07月26日

システムバス搬入

システムバスが搬入されました。

浴槽側の窓からは中庭を眺めながら入浴していただけます。

オフローラ.JPG

2014年07月25日

石膏ボード

石膏ボードが貼られ始めました。

石膏を主成分として、両面をボード用原紙で被覆し、板状にした耐火性に優れたものです。

防火性・耐火性・遮音性に優れており、クロスを貼る下地として貼られます。

石膏ボード018.JPG

石膏ボード014.JPG

 

2014年07月25日

外壁材

外壁材が貼られ始めました。

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親水セラのサイディングです。

30年間色あせしないのと、雨が汚れを落としてくれるのが特徴です。

2014年07月25日

断熱材

断熱材が入りました。

断熱材②.JPG

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高断熱・高気密住宅を造る上で、最も大きな役割を果たしているのが断熱材です。

壁に入る断熱材はロックウールという繊維系断熱材です。

繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。この優れた防音・吸音性能が心からくつろげる静かな居住空間を生み出してくれます。

また、火にも強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼からも住まいをしっかり守ってくれます。

このロックウールという断熱材は155mmの厚みで入ります。

2014年07月11日

透湿防水シート

透湿防水シートが貼られました。

壁の中の湿気を外に逃がし外からの雨・風を防ぐシートです。

室内で発生した水蒸気など、湿気を含んだ空気が万が一体内に入り込んだ場合、湿気は透湿性のある透湿防水シートから、通気層を通じて屋外に排出され、壁体内結露の発生を防止します。また、外壁材の仕上げ時の接合部等から浸入した雨水が、壁体内に入り込むことを防ぎ、速やかに排出します。

外壁材を貼る前に貼られます。

透湿防水シートCIMG1115.JPG

2014年07月07日

パラペット下断熱材

パラペット部分のに、断熱材が入りました。

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スタイロエースⅡといって押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材で、建物の断熱性を高めます。

耐水性に最も優れているのでバルコニーやお風呂に使われます。

2014年07月07日

サッシ

サッシが入りました。

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LOW-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーキングにより熱の伝わりを軽減します。

単板ガラスの約4倍の断熱効果があります。

2014年07月07日

筋交い

筋交いが入りました。

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筋交いとは、柱と柱の間に交差させるように柱を入れて、家の構造の耐震性を強める部材です。

筋交いの位置は、パナソニックの388項目の構造計算に基づいて算出されます。

ですので、1棟1棟筋交いの位置は違ってきます。

筋交いに壁が付くと、その壁を耐力壁と呼びます。

 

2014年06月30日

上棟式

6月28日(土)、上棟式が行われました。

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無事に棟が上がったことへの感謝と、今後の工事の安全と建物の無事完成を皆様で祈願しました。

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2014年06月26日

建て方

待ちに待った建て方です。

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土台に柱・梁を組んでいきます。

部材はクレーンによって運び込まれていきます。

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縦の力に強い木の良さを活かし、横からの力には鉄でしっかり補う・・これが、木+鉄の第三の工法テクノストラクチャー工法です。

2014年06月23日

土台・大引き

いよいよ大工さんによる工事がはじまりました。

土台001.JPG

基礎の上に土台・大引きを組んでいきます。

土台007.JPG  土台013.JPG

(さらに…)

2014年06月06日

ベタ基礎完成

ベース部分と型枠にもコンクリートが流し込まれ、無事にベタ基礎が完成しました。

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住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む

布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。

基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。

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地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。

2014年05月26日

基礎工事

ベタ基礎工事が始まりました。

まず、ベース部分にコンクリートを流し込みます。

本番の前処理として打ちます。

これを捨コンと言います。

捨てコンCIMG0993.JPG  捨てコン006.JPG

 

2014年05月26日

擁壁完成

コンクリートが乾き、型枠が外れて擁壁が出来上がりました。

擁壁CIMG0929.JPG  擁壁CIMG0930.JPG

いよいよ建物の基礎造りが始まります。

2014年05月26日

型枠組み

型枠が組まれました。

型枠P1060092.JPG 型枠P1060094.JPG

後にコンクリートを流し込みます。

2014年05月26日

着工

堺市南区茶山台にて、K様邸の新築工事がスタートしました。

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まずは擁壁を造っていきます。

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