堺市南区 K様邸
現場レポート
2014年09月11日
足場解体
2014年09月05日
クロス
2014年08月23日
建具取付
2014年08月17日
パテ処理
2014年08月15日
キッチン据え付け
2014年08月04日
折り上げ天井
2014年07月26日
システムバス搬入
2014年07月25日
石膏ボード
2014年07月25日
外壁材
2014年07月25日
断熱材
断熱材が入りました。
高断熱・高気密住宅を造る上で、最も大きな役割を果たしているのが断熱材です。
壁に入る断熱材はロックウールという繊維系断熱材です。
繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。この優れた防音・吸音性能が心からくつろげる静かな居住空間を生み出してくれます。
また、火にも強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼からも住まいをしっかり守ってくれます。
このロックウールという断熱材は155mmの厚みで入ります。
2014年07月11日
透湿防水シート
透湿防水シートが貼られました。
壁の中の湿気を外に逃がし外からの雨・風を防ぐシートです。
室内で発生した水蒸気など、湿気を含んだ空気が万が一体内に入り込んだ場合、湿気は透湿性のある透湿防水シートから、通気層を通じて屋外に排出され、壁体内結露の発生を防止します。また、外壁材の仕上げ時の接合部等から浸入した雨水が、壁体内に入り込むことを防ぎ、速やかに排出します。
外壁材を貼る前に貼られます。
2014年07月07日
パラペット下断熱材
パラペット部分のに、断熱材が入りました。
スタイロエースⅡといって押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材で、建物の断熱性を高めます。
耐水性に最も優れているのでバルコニーやお風呂に使われます。
2014年07月07日
サッシ
2014年07月07日
筋交い
筋交いが入りました。
筋交いとは、柱と柱の間に交差させるように柱を入れて、家の構造の耐震性を強める部材です。
筋交いの位置は、パナソニックの388項目の構造計算に基づいて算出されます。
ですので、1棟1棟筋交いの位置は違ってきます。
筋交いに壁が付くと、その壁を耐力壁と呼びます。
2014年06月30日
上棟式
2014年06月26日
建て方
待ちに待った建て方です。
土台に柱・梁を組んでいきます。
部材はクレーンによって運び込まれていきます。
縦の力に強い木の良さを活かし、横からの力には鉄でしっかり補う・・これが、木+鉄の第三の工法テクノストラクチャー工法です。
2014年06月23日
土台・大引き
2014年06月06日
ベタ基礎完成
ベース部分と型枠にもコンクリートが流し込まれ、無事にベタ基礎が完成しました。
住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む
布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。
基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。
地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。
2014年05月26日
基礎工事
2014年05月26日
擁壁完成
2014年05月26日
型枠組み
2014年05月26日