光と風の恵みを受けた絶景の家
現場レポート
2013年03月29日
竣工式
2013年03月29日
外構工事
2013年03月09日
外部配管工事
2013年03月09日
屋根裏収納
2013年03月09日
クロス
2013年03月04日
クロス
2013年03月04日
足場解体
2013年02月28日
石膏ボード
2013年02月21日
階段取付
2013年02月17日
断熱材
断熱材が入りました。
ロックウールという繊維系断熱材です。
微少で大量の空気の層を作って熱のロスを防ぎます。水を吸収しにくいので半永久的に熱のロスを防ぎます。
この断熱材が、壁と1Fの天井に入ります。
2013年02月17日
ユニットバス取り付け
2013年02月15日
上棟式
2013年02月01日
サッシ取り付け
間柱(縦材)、まぐさ(上部の横材)、窓台(下部の横材)で窓の開口部ができました。
いよいよサッシの取り付け工事です。
まず、窓枠から先に入れていきます。その後ガラスを入れていき、網戸、面格子が付きます。
写真は勝手口を取り付けている様子です。
2013年01月31日
テクノ接合金具
接合部は金具接合仕様を採用しています。
木材の切り欠きをできるだけ減らし、素材の力を引き出します。
一般的な木の家は、木の材料を切り欠いて部材と部材を接合します。
このため、接合部の木材は部分的に細くなってしまい、その箇所が地震で割れて建物の倒壊を招く恐れがある弱点がありましたが、切り欠きをできるだけ減らす金具接合ならその弱点を防ぐことができ、安定した高強度を保つことができるので安心です。
2013年01月31日
筋交い
2013年01月24日
建て方
建物の骨組みを造っていきます。
建て方といって、基礎に土台を据え付け、柱と梁を組み、棟が上がるまでの工程をいいます。
棟か上がることから上棟ともいいます。
部材はクレーンを使って慎重に上げられていきます。
現場で見ると迫力があります。
2013年01月24日
テクノ束
2013年01月17日
コンクリート打設
2013年01月12日
基礎工事
いよいよ工事が始まりました。
まず、基礎部分を掘削し、捨てコンを打っていきます。
捨てコンとは、基礎の立ち上がり部分の精度を上げる為に重要で、精度を上げる為に行う非常に大事な工事です。
上に被さっているシートは、防湿シートといって地面から上がる湿気を住宅に上がらないようにするものです。
2012年11月22日