「帰るのが楽しみな家」って、どうやってつくるんだろう
——土間のある暮らし
「この荷物、どこに置けばいいんだろう」「泥だらけのブーツで玄関に入るのが気になる」「ギアをまとめて片付けたいけど、いい置き場がない」——。
趣味を楽しんでいるはずなのに、帰宅するたびにちょっと気になることがある。そんな経験をお持ちの方は、意外と多いのではないかと思います。
この記事では、羽曳野・堺・八尾エリアで注文住宅を検討されている方に向けて、「土間」という間取りが暮らしにどうフィットするのかを、モデルハウスの事例をもとに紹介します。
「普通の玄関」だとちょっと物足りない、と感じることもありませんか
一般的な玄関は、シンプルで使いやすい反面、趣味の動きまでは想定されていないことが多いです。
たとえば——
ロングライド後の自転車。
ツーリング帰りのジャケットやヘルメット。
釣り道具や濡れた長靴。
趣味を大切にしている方の帰宅は、「玄関を通り過ぎるだけ」では終わらないことが多いですよね。
「とりあえず置く場所」を毎回探すことになります。
その場しのぎでなんとかなるけれど、積み重なるとじわじわ効いてくる不便さです。
「まあ、こんなものかな」と思いながらやり過ごしているうちに、何年も経ってしまうこともあるかもしれませんが、注文住宅であれば、この“帰宅後の流れ”そのものを設計に組み込むことができます。
外で使ったものを外で整える。そのまま気持ちよく室内に入る。
動線が少し変わるだけで、帰宅のストレスはかなり軽くなります。
「外で完結する」動線があると、帰宅がもっと気持ちよくなります
エナ・ホームの新モデルハウス「Livin' HOUSE/リビンハウス」では、そうした暮らしの悩みに向き合った間取りが取り入れられています。
玄関ポーチのウォール裏スペース——外遊びのための「自分だけの基地」
この家で特にご好評いただいているのが、ポーチの隣に備えつけられたウォール裏側のスペースです。
自転車、釣り道具、キャンプギア、バイクのジャケット——
帰宅後すぐにここへ立ち寄って、ウェアをかけ、ギアをしまい、汚れを落とすことができます。砂も泥も水も、室内に持ち込まずに済むので、家の中をきれいに保てるのが嬉しいポイントです。
「外遊びを思いきり楽しんで、家に帰ったらすっきり片付けられる」それだけで、動きがかなりスムーズになります。
玄関土間スペース——「好きなものに囲まれて暮らす」心地よさ
玄関を入ると、土間スペースが広がります。
モルタル調のタイルで仕上げた落ち着いた空間で、いわゆる“収納”というよりは、趣味のものを置いておける場所という感覚に近くなっており、壁面には可動棚と有孔ボード。
ギアや工具、ヘルメットなどをそのまま掛けておけるため、しまい込むのではなく、見える状態で置いておけるので、使うときも戻すときも楽です。
—— 設計者は、このスペースについてこんなふうに話していました。
「遊びたいことに気づかせてくれる、見せる収納。
趣味と暮らしがちょうどよく混ざりあう場所にしたかったんです」
土間が“趣味の基地”になる。
そんな感覚に近いかもしれません。
リビングからウッドデッキへ——「外」との気持ちいいつながり
アウトドアが好きな方の家づくりで、もうひとつ大切にしたいのがリビングと屋外のつながり。
Livin' HOUSEのLDKは約18帖の吹き抜け空間。高い天井から光が気持ちよく差し込み、視線がそのままウッドデッキへと抜けていくような開放感があります。
1階LDKからウッドデッキへとつながるこの設計は、週末の時間をそのまま「外遊びの延長」にしてくれます。
BBQ、サウナ、お子さまの遊び場、友人を招いての外飲み——ウッドデッキがあることで、「わざわざ出かけなくてもオフを満喫できる」という豊かさが生まれます。休日のたびに遠出しなくても、家の中と外を行き来するだけで十分に充実した時間が過ごせそうです。
南大阪の温暖な気候は、こういった外との距離が近い暮らし方にぴったり合っていますよね。春から秋にかけて、リビングとデッキを気ままに行き来する週末は、きっと心地よい時間になるのではないかと思います。
「帰りたくなる家」をつくりたい——設計者の思い
Livin' HOUSEを手がけた設計者は、こんなふうに語ってくれました。
「エナ・ホームで建てたお客さまの多くは、ポジティブでアウトドアが好きで、遊び心のある方たちが多くいらっしゃいます。そういう方々の暮らしに本当にフィットする家を、今回の集大成としてつくりたかったんです」
設計者が大切にしているのは、「帰りたくなる家」「仲間を呼びたくなる家」「隅から隅までワクワクする家」というコンセプトです。
これはキャッチコピーではなく、土間の設計、動線の工夫、素材の選び方、吹き抜けの高さ——ひとつひとつの判断の背景にある考え方です。
「家づくりをはじめると、間取りや予算のことばかりが気になってしまうこともありますよね。でも、まずは『どんな暮らしをしたいか』を楽しんで考えてほしい。家づくりって、もっと楽しんでいいと思っているんです」
そんな設計者の思いは、Livin' HOUSEの空間のあちこちに自然と宿っています。実際に足を踏み入れると、なんとなくその温度感が伝わってくるかもしれません。
羽曳が丘エリア、実は暮らしやすさがいろいろそろっています
Livin' HOUSEが建つ羽曳が丘は、低層住宅が中心で、静かで落ち着いた街並みが魅力のエリアです。公園が多く、小学校や幼稚園など教育施設も整っていて、子育て世帯の方にも安心して検討いただけます。
堺市・藤井寺市と比べると土地価格も比較的手ごろなことが多く、同じご予算でも少しゆとりのある敷地を確保しやすいのがうれしいところです。区画にゆとりがあるので、駐車場スペースや庭づくり、ウッドデッキの設置など、理想の外構もイメージしやすいことが多くなっています。
アウトドアが好きな方にとって、「庭で何かできる余白があること」はとても大事な条件のひとつ。そういう意味でも、羽曳が丘はぜひ候補に入れていただきたいエリアです。
まとめ——土間と外遊び動線が、日々の暮らしをちょっと豊かにしてくれます
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今回紹介したような間取りは、図面だけではイメージしにくい部分もあります。
実際に歩いてみると、動きやすさや距離感がはっきり分かります。
土間の広さや使い方。
外からの入り方。
リビングとのつながり。そういった部分は、体感してみるのが一番早いです。
土間に実際に立って、ギアを壁にかけてみる感覚。吹き抜けのリビングで天井を見上げたとき。ウッドデッキからリビングを振り返ったとき——体で感じることで、家づくりのイメージが一気に具体的になることがあります。
ぜひ一度、実際の空間を体感してみてください
エナ・ホームの新モデルハウス「Livin' HOUSE」では、今回ご紹介した土間スペース・外遊び動線・吹き抜けLDK・ウッドデッキを、実際に歩きながらご覧いただけます。
「まだどこに頼むか決めていない」「なんとなく見てみたいな」という段階でも、もちろん大丈夫です。



