堺市で注文住宅|N様邸 タイル施工が進行中
現在工事が進んでいるN様邸では、室内の壁タイルと中庭の床タイル施工を行いました。
今回は、住まいのアクセントとなるリビングの壁タイルと、中庭のタイル施工の工事の様子をご紹介します。
ホールとリビングをつなぐ壁タイル施工
今回施工したのは、平田タイルの「マリディムラント」。
細長い形状が特徴的なモダンデザインのタイルで、表面にはあえて凹凸や傷加工が施されています。
さらに、パウダーをまとったような質感や、色幅の濃淡によって、単調ではない深みのある表情を演出しています。
玄関を入ってすぐのホールから、リビングへと続く壁面に施工することで、空間にアクセントを加えながら、上質な雰囲気をつくり出しています。
施工では、接着材を使用して一枚ずつ貼り進めていきます。タイルはサイズが細長いため、通りや水平ラインが少しでもズレると仕上がりの印象に大きく影響します。
写真は、目地処理を行っている様子です。
タイル施工では、貼る工程だけでなく「目地仕上げ」も重要な工程のひとつ。
目地材をしっかりと充填したあと、余分な材料を丁寧に削り取りながら表面を整えていきます。
こうした細かな作業によって、タイル本来の立体感や陰影がより美しく引き立ちます。
リンク:平田タイルマリディムラント
中庭ではニッタイ工業のイタリア製の床タイルを施工
続いて、中庭では床タイル施工を行いました。
採用したのは、ニッタイ工業の「ジェネシス マット」。
イタリア製ならではの高級感が特徴で、天然石に見られる自然なひび割れ模様や質感を表現したタイルです。
屋外空間でありながら、ホテルライクな雰囲気を演出できる素材として人気があります。
今回は中庭に水栓設備が設置されるため、タイルを現場寸法に合わせて加工しています。
リンク:ニッタイ工業 ジェネシス マット
職人が専用のタイルカッターを使用し、設備位置に合わせて細かく調整。
既製品をそのまま並べるだけではなく、現場ごとに加工を行いながら納めていくことで、美しい仕上がりにつながります。
特に外部タイルは、水勾配の確保や排水計画も重要になります。
中庭は、室内からの見え方も重要になるため、タイルの貼り方向や柄の流れを確認しながら施工を進めます。

理想の住まい完成に向けて
N様邸では、細部までこだわりながら工事が順調に進んでいます。
注文住宅ならではの自由度を活かし、ご家族の暮らしやすさやデザイン性を大切にしながら、一つひとつ丁寧に形にしています。
完成に向けて現場ではさまざまな工事が進行中です。今後も工事の様子やこだわりポイントをご紹介していきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
堺市・八尾市・羽曳野市エリアで注文住宅・新築一戸建てをご検討中の方は、ぜひ家づくりの参考としてご覧ください。ご相談もお気軽にお問い合わせください。


