上棟後の現場から|天井下地の施工風景
K様邸の新築住宅の現場では、上棟を終え、内部の工事が進んでいます。
今回は、天井のプラスターボードを取り付けるための「天井下地工事」の様子をご紹介します。
写真では、梁の下に木材を組み、天井の下地をつくっている様子をご覧いただけます。
振動や足音に配慮した天井下地
今回の工事では、天井の木下地を吊るための部材として、フクビの「防振天井吊木」を採用しています。
2階の床から伝わる振動を吸収し、足音の伝わりを軽減するとともに、1階天井のボードの継ぎ目に生じる割れを抑えることを目的としています。
ボードの継ぎ目にもひと工夫
天井下地の施工では、部屋の中央部分を3〜5mm程度高くなるように調整しています。
また、天井ボードの継ぎ目にあたる部分には、35×60mmのLVL材を使用。LVLは、薄い木材を重ねて接着した木質材料です。
こうした材料の選定や施工の工夫によって、天井ボードの継ぎ目に生じる割れをできる限り抑えるよう配慮しています。
天井が仕上がると見えなくなる部分ですが、一つひとつの工程を大切に施工を進めています。
今後は、天井や壁の内部に収める電気配線・給排水設備の工事へと進んでいきます。
引き続き、現場の様子をご紹介していきます!


