外周りの工事も無事に終わりました。

キューブ調の門柱の開口部分は、階段の窓とバランスがとれてまとまり良く仕上がりました。

階段のアプローチが、建物をより一層立派に演出しています。

外構も無事に完成し、これからが本当の新築生活のスタートです！

無事に建物が完成し、竣工式を迎えることができました。

(さらに…)

外観です。

ｱｲﾎﾞﾘｰ色をベースに木目調で貼り分けられました。

真四角の窓がインパクトありますね。

玄関ドアも木目調の貼り分けと同系色にされて、まとまり良く仕上げられました。

ｲﾝﾅｰﾊﾞﾙｺﾆｰのある主寝室です。

インパクトあるクロスの貼り分けと、建具と同色の床が、部屋を上手くまとめ上げ、主寝室に合った落ち着いた仕上がりになりました。

１Fとは違い、建具の色を赤みがかったブラウン色にされました。

子供室は日当たり良好で景色も抜群です。

全面に貼られたクロスがフェミニン＆クラシカルな仕上りになりました。

(さらに…)

リビング階段に扉を付けられました。

普段は開放しておけばリビング階段ですが、閉めることで冷暖房対策や防音対策にもなります。

(さらに…)

１Fトイレです。

全自動お掃除トイレのｱﾗｳｰﾉSです。スパイラル水流が、流す度に便器をきれいにしてくれます。

また、タンクレスですので水道代が年間１７,０００円もお得になります。

(さらに…)

リビングから繋がる洗面室とお風呂です。

(さらに…)

「純和風な仕上がり」にと、建具の色をライト色にされ、また天井も木目調のクロスを選ばれました。

デザイン性に優れた３つの窓からは、たっぷりの陽射しが入ります。

リビングから繋がる和室は、客間としても、家事室としてもどちらでも使えるので非常に便利です。

大きな窓からは、光と風が入り明るく爽やかで、ご家族様が自然と集まる・・そんな空間に仕上がりました。

リビングからは扉１枚で和室、階段へと繋がっています。

また、ﾌﾛｱはEﾌﾛｱｰﾘｱﾛという天然目をリアルに再現した床材にされ、合わせて扉も同じ柄にされました。

落ち着きのある、木のやさしさに包まれた優しい空間し仕上がりました。

(さらに…)

全室のクロスが貼り終わり、照明器具も付きました！

こちらは玄関です。

玄関収納（靴箱）は６４足も収納できる優れ物です。

玄関ドアと同色にされました。

いよいよクロスを貼っていきます。

　こちらは１Fクロスを貼っている様子です。

(さらに…)

ｸﾛｽを貼る前のパテ処理がされました。

(さらに…)

ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞが貼り終わり、外部収納、バルコニーも完成しました。

玄関ドアの施工の様子です。

YKK　APの玄関ドアです。

うちでは親子ドアを標準仕様としています。

階段下に設けられた外部収納にもしっかり断熱材が入っています。

ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞが貼られました。

KMEWの親水セラの外壁材です。

(さらに…)

キッチンの背面部分の施工の様子です。

支えとなる柱や合板を入れていきます。

こちらのキッチンは、対面ﾀｲﾌﾟのｳｫｰﾙﾕﾆｯﾄ付きﾀｲﾌﾟです。

壁に石膏ボードが貼られました。

石膏ボードとは、クロスを貼る前の下地となる部材です。

石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。

耐火性、遮音性に非常に優れているのが特徴です。

蹴込み板も入り、階段がかかりました。

階段工事が始まりました。

まず、側板（受け材）を柱と間柱に固定し、踏み板を取り付けていきます。

その後、蹴込み板を取り付け形が出来上がります。

柱と柱の間に、間柱が入りました。

通常の柱に比べて、断面が長方形です。

(さらに…)

断熱材が入りました。

高断熱・高気密住宅を造る上で、最も重要な役割を果たしているのが断熱材です。 

(さらに…)

玄関横にある外部収納の扉です。

外部収納には自転車をなおされる予定です。

サッシが入りました。

ＹＫＫ　ＡＰのエピソード窓で、ＬＯＷ－Ｅガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

(さらに…)

棟木（屋根の一番高い位置にある部材）が上がり、見事棟が上がりました。

(さらに…)

基礎の上に土台が乗り、柱を立てていきます。

１階の柱を立てた後、胴差し（２階の床の土台）や梁（テクノビーム）で柱と柱をつないでいきます。

これを建て方といい、構造材を組み立てていく作業を指します。

(さらに…)

建物の土台や柱を入れていく前に、足場組みが行われました。

(さらに…)

養生シートが剥がれ、ベタ基礎が完成しました！

(さらに…)

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設が完了しました。

(さらに…)

配筋工事後、型枠をしてコンクリートを打ちこんでいきます。

コンクリートは、ポンプ車を使って打ちこんでいきます。

(さらに…)

防湿シートが被せられ、配筋がされました。

(さらに…)

いわゆる捨てるコンクリートです。

外周部や内周部に墨出し（基礎の通りに型枠・鉄筋の位置などを正確に出す為に、捨てｺﾝの上に墨壷と呼ばれる道具などを使い印を付ける作業）を行い正確に施工する為の補助的工事です。

また、深基礎の型枠部分をしっかり固定していきます。

基礎内部に砕石が敷かれました。

基礎が沈まないように、砕石を敷いたら十分に転圧をかけていきます。

深基礎の立ち上がり部分に、コンクリートが流し込まれました。

まずは、傾斜部分の深基礎工事から行います。

しっかりと組み上がった配筋のベース部分にコンクリートを流し込んでいきます。

(さらに…)

いよいよ着工です！

まずは、基礎を造る前に地面を掘削して、必要な空間を造っていきます。

この工事を、根切り工事といいます。