エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

羽曳野市西浦 H様邸

現場レポート

2016年04月11日

足場解体

足場が外れました。

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はっきりした貼りわけと、カームブラックの窓枠でモダンな外観に仕上がりました。
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2016年03月21日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。

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石膏を主成分とした素材を板状にして特殊な板紙で包んだ物で、クロスを貼る前の下地として貼っていきます。

非常に丈夫で、断熱・遮音性にも優れているのが特徴です。

2016年03月19日

外壁材

外壁材が貼られました。
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親水セラPixcera(ピクセラ)です。
親水セラの機能はそのままに、最新の塗装技術で意匠性や質感を高めた外壁材です。

2016年03月09日

通気胴縁

透湿防水シートが貼られ、通気胴縁が打たれました。

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透湿防水シートとは雨水を通さず、湿気(水蒸気)を外部に排出する役割があり、壁内で起こる結露を防ぎます。

その上に通気層を設ける為の下地材として通気胴縁が打たれます。うちでは、そのような外壁通気工法を採用しています。

2016年03月08日

断熱材

断熱材が入りました。

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ロックウールという、繊維系断熱材です。

繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。

断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。

2016年03月02日

筋交い

筋交いが入りました。

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筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材です。

構造計算に基づいて、この建物に必要な筋交いが算出され、その計算書通りに入れられていきます。

耐震性を強めることから、耐力壁とも呼ばれています。

2016年02月25日

棟上げ

2月24日(水)、棟上げが行われました。

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土台に柱が建ち、テクノビームの梁を組んでいきます。
部材はクレーンで運び込まれるので迫力があります。

縦の力に強い木の柱と、横の力には鉄の力を補ったテクノビームが入っています。

この構造が、木+鉄で建てる第3の工法『テクノストラクチャー工法』です。

2016年02月23日

床断熱材

床断熱材が入りました。

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押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材であり、耐水性に非常に優れた断熱材です。

2016年02月22日

足場組み

これから始まる大工工事にむけて、足場が組まれました。

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2016年02月18日

ベタ基礎完成

コンクリートが打たれベタ基礎が完成しました。

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基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。

地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。

2016年02月12日

基礎工事

まずは基礎工事です。
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設計図面に基づいて、配筋が組まれました。

2016年01月27日

地鎮祭

1月27日(水)、羽曳野市西浦にてH様邸の地鎮祭が行われました。

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これから始まる工事の安全と、建物の無事完成を皆様で祈願しました。