エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

羽曳が丘3丁目 第7モデルハウス

現場レポート

2016年04月09日

クロス

クロスが貼られました。
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2Fホールです。
カウンター前にある窓から、外の景色を眺めながらカフェをすることができます。
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2016年04月09日

エコカラット

エコカラットが貼られました。

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アイボリー色で明るくしました。

2016年03月18日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。
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石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。

石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。

耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。

2016年03月16日

外壁材

外壁材が貼られました。

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親水セラPixcera(ピクセラ)です。
親水セラの機能はそのままに、最新の塗装技術で意匠性や質感を高めた外壁材です。
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2016年03月14日

電気配線工事

電気配線工事がされました。

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2016年03月11日

断熱材

断熱材が入りました。

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ロックウールという、繊維系断熱材です。

繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。

断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。

2016年03月10日

透湿防水シート

透湿防水シートが貼られました。

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透湿防水シートとは雨水を通さず、湿気(水蒸気)を外部に排出する役割があり、壁内で起こる結露を防ぎます。

2016年03月08日

サッシ

サッシが入りました。

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LOW-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーキングにより熱の伝わりを軽減します。

単板ガラスの約4倍の断熱効果があります。

2016年03月04日

筋交い

筋交いが入りました。

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柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材です。

構造計算に基づいて、この建物に必要な筋交いが算出され、その計算書通りに入れられていきます。

耐震性を強めることから、耐力壁とも呼ばれています。

2016年03月01日

上棟

3月1日(火)、晴天の中棟上げが行われました。

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土台に柱が建ち、テクノビームの梁を組んでいきます。
部材はクレーンで運び込まれるので迫力があります。

縦の力に強い木の柱と、横の力には鉄の力を補ったテクノビームが入っています。

この構造が、木+鉄で建てる第3の工法『テクノストラクチャー工法』です。

2016年02月29日

床断熱材

床断熱材が入りました。

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押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材であり、耐水性に非常に優れた断熱材です。

2016年02月25日

基礎完成

ベタ基礎が完成しました。

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基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。

地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。

2016年02月12日

配筋

コンクリートを流し込む前に、配筋と型枠がされました。

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配筋は、基礎の骨組みにあたる部分で、設計図通りに組まれていきます。

うちではベタ基礎を標準仕様としていますので、スラブ筋といって底板部分にもしっかり配筋されました。

2016年02月12日

第7モデルハウス着工!

羽曳が丘3丁目にて、新モデルハウスの工事が始まりました。

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まずは基礎部分の掘削をしていきます。
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