エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

羽曳が丘西5丁目 W様邸

現場レポート

2015年08月22日

竣工

照明器具がつき、無事建物の完成です。

リビングです。
チェリー柄の床材に、スモークオーク柄建具でモダンに仕上がりました。

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階段横の吊り収納の下は、ペットのネコちゃんスペースとして設けられました。
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防水フロアーと消臭クロス、さらに消臭プラグ用のコンセントも設置されました。

(さらに…)

2015年08月22日

設備

オールパナソニックの設備です。

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お手入れ楽々、エコナビ搭載の快適設備です。
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2015年08月22日

クロス

クロスが貼れました。

まもなく完成です。

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2015年08月03日

グリーンバー

サッシの上にグリーンバーが付きました。
日差しを遮ることでエアコンの電気代を抑えるよしず”や”すだれ”をスマートに設置することができるアイテムです。

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2015年08月02日

足場解体

大工工事が終了し、足場が解体されました。

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施主様の大好きな『真っ黒』の外壁材と片流れ屋根でモダンな外観に仕上がりました。

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屋根には太陽光発電が10kw搭載されています。

2015年08月02日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。

石膏を主成分とした素材を板状にして特殊な板紙で包んだ物で、クロスを貼る前の下地として貼っていきます。

非常に丈夫で、断熱・遮音性にも優れているのが特徴です。

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2015年07月02日

断熱材

断熱材が入りました。

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高断熱・高気密住宅を造る上で、最も大きな役割を果たしているのが断熱材です。

壁に入る断熱材はロックウールという繊維系断熱材です。

繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。この優れた防音・吸音性能が心からくつろげる静かな居住空間を生み出してくれます。

また、火にも強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼からも住まいをしっかり守ってくれます。

このロックウールという断熱材は155mmの厚みで入ります。

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2015年07月02日

サッシ取付け

サッシが入りました。

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LOW-E複層ガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーキングにより熱の伝わりを軽減します。

単板ガラスの約4倍の断熱効果があります。

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2015年07月02日

筋交い

筋交いが入りました。

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筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材です。

構造計算に基づいて、この建物に必要な筋交いが算出され、その計算書通りに入れられていきます。

耐震性を強めることから、耐力壁とも呼ばれています。

筋交いは専用の接続金具でしっかり締結されます。

2015年07月02日

建て方

いよいよ建て方です。

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土台に柱・梁を組んでいきます。

部材はクレーンによって運び込まれていきます。

縦の力に強い木の良さを活かし、横からの力には鉄でしっかり補う・・これが、木+鉄の第三の工法テクノストラクチャー工法です。

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2015年06月08日

ベタ基礎完成

型枠が外れ、ベタ基礎が完成しました。

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住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。

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基礎出てきているのはアンカーボルト(短い方)とホールダウン金物(長い方で、四隅を支えます)です。

基礎と建物を締結する大切な部材です。

アンカーボルトとホールダウン金物の長さや数は、パナソニックによる構造計算で算出されるので、1棟1棟違ってきます。

2015年06月08日

型枠、コンクリート流し込み

コンクリートが流し込まれました。

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2015年06月06日

配筋

配筋が組まれました。

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配筋は、基礎の骨組みにあたる部分で、設計図通りに組まれていきます。

うちではベタ基礎を標準仕様としていますので、スラブ筋といって底板部分にもしっかり配筋されました。

2015年05月29日

着工

羽曳が丘西5丁目にてW様邸の新築工事が始まりました。

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まず、深基礎になる部分を掘削していきます。

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