エナ・ホーム株式会社

MENU

現場レポート

羽曳が丘西3丁目 O様邸

現場レポート

2015年04月23日

和室

収納建具と琉球畳が入り、モダン和室が仕上がりました。

収納扉はオーダー品です。

建具の色、取っ手まで最後の最後までこだわられました。

和室完成001.JPG

和室完成002.JPG

 

2015年04月23日

床養生はがし

床の養生がはがれました。

こちらはリビングです。

ウォールナット柄の床材は、1枚1枚ランダムに貼り合わせるシリーズのジョイハードフローリングAです。

ムクの風合いと深み、自然のバラツキ感までを表現した床材です。

リビング035.JPG

リビング038.JPG

子供室はホワイトオーク柄で明るいイメージにされました。

子供室052.JPG

主寝室です。

スモークオーク柄の床と背面のアクセントクロスでシックなイメージにされました。

主寝室046.JPG

 

2015年04月18日

水回り設備

トイレと洗面台が入りました。

1Fトイレは全自動お掃除トイレ、アラウーノです。

泡で自動でお掃除してくれる節水トイレです。

①Fトイレ054.JPG

2Fトイレは節水キレイ洗浄トイレです。

全自動おそうじトイレではありませんが、「流れの方向を変え、一気に流しきる」といった3Dツイスター水流で、少ない水でキレイに流すのが特徴です。

また、便座も取り外しが簡単で、汚れやすい隙間もさっと拭き取れるにで、お手入れも楽々です。

2Fトイレ050.JPG

2Fに洗面室を設けられたので、玄関ホールにセカンド洗面として設置されました。

帰宅後、すぐに手洗いができたり、朝の身支度にも便利です。

アクアファニチャー055.JPG

2F洗面化粧台はNEWシーラインです。

くもりシャットミラーなので、お風呂上がりもミラーがくもりません。

NEWシーライン047.JPG

2015年04月18日

収納内部仕上げ

収納部材が付きました。

こちらは土間収納のシューズクローク用の収納部材です。

棚は可動式ですので、用途によって使い分けれるので非常に便利です。

土間収納034.JPG

こちらは土間収納からつながるパントリーです。奥の扉からはキッチンへと続いています。

パントリー内は、ハンガーパイプと可動棚の組み合わせにされました。

パントリー033.JPG

可動棚もレールでおさめて見た目もスッキリです。

パントリー032.JPG

2015年04月18日

クロス貼り

クロスが貼られました。

リビングと和室の様子です。

LDKリビング009.JPG

LDKクロス013.JPG

和室クロス019.JPG

和室はダウンライトが4灯付きます。

2015年03月27日

足場解体

足場が外れました。

6つのスクエア窓がアクセントになったシンプルモダンな外観は、

お施主様のセンスが光る仕上がりとなりました。

足場解体②001.JPG

足場解体003.JPG

 

2015年03月21日

キッチン搬入

キッチンが入りました。

パナソニックのスマートステップ対面プランのキッチンです。

キッチン004.JPG

カップボードはカウンタータイプにされました。

カップボード003.JPG

 

2015年03月13日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。

石膏を主成分とした素材を板状にして特殊な板紙で包んだ物で、クロスを貼る前の下地として貼っていきます。

非常に丈夫で、断熱・遮音性にも優れているのが特徴です。

IMG_0305 (2).jpg

2015年03月13日

外壁材

外壁材が貼られました。

KMEWの親水セラPixceraと、親水セラ18mmの組み合わせです。

外壁材012.JPG

雨の力で汚れを洗い流す、親水コートを採用。

雨が降るたびに住まいを美しく保ちます。さらに、優れた耐候性のセラミックコートで色あせを抑えます。

2015年03月13日

断熱材

断熱材が入りました。

高断熱・高気密住宅を造る上で、最も大きな役割を果たしているのが断熱材です。

壁に入る断熱材はロックウールという繊維系断熱材です。

繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。この優れた防音・吸音性能が心からくつろげる静かな居住空間を生み出してくれます。

また、火にも強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼からも住まいをしっかり守ってくれます。

このロックウールという断熱材は155mmの厚みで入ります。

CIMG2102.JPG

  CIMG2105.JPG

 

2015年03月13日

筋交い

LDK-2.JPG

筋交いが入りました。

筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材です。

構造計算に基づいて、この建物に必要な筋交いが算出され、その計算書通りに入れられていきます。

耐震性を強めることから、耐力壁とも呼ばれています。

筋交いは専用の接続金具でしっかり締結されます。

2015年03月02日

棟上げ

いよいよ棟上げです!

棟上げ003.JPG

土台に柱・梁を組んでいきます。

部材はクレーンによって運び込まれていきます。

縦の力に強い木の良さを活かし、横からの力には鉄でしっかり補う・・これが、木+鉄の第三の工法テクノストラクチャー工法です。

棟上げ010.JPG

棟上げP2240001.jpg

2015年03月02日

床断熱材

床断熱材が施工されました。

押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材であり、耐水性に非常に優れた断熱材です。

床断熱①.JPG

 

床断熱CIMG2035.JPG

2015年03月02日

ベタ基礎工事

ベタ基礎工事が始まりました。

型枠後、配筋がされた様子です。

基礎①.JPG

配筋.JPG

2015年01月25日

地鎮祭

1月25日(日)、羽曳が丘西3丁目にてO様邸の地鎮祭が行われました。

地鎮祭004.JPG

これから始まる工事の安全と、建物の無事完成を皆様で祈願しました。