エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

羽曳が丘西1丁目 第6モデルハウス

現場レポート

2015年09月21日

完成

無事に建物が完成し、外講工事も終わりました。
第6モデルハウスOPENです!
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関西初!『つむぎえ』あかり上手な家、家づくりのヒントがたくさん詰まっています。
ぜひ1度ご家族皆様でお越し下さいませ。
(あかりをもっと楽しんでいただけるように、ナイター営業も開催しております。お仕事帰りにぜひお気軽にお立ち寄り下さい。)

2015年09月05日

クロス貼り

クロスが貼られました。
まもなく完成です。

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2015年08月14日

クロス貼り

いよいよ仕上げのクロス貼りです。

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少しずつ、完成に近づいてきました。

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2015年08月14日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。

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石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。

石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。

耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。

2015年07月11日

フロアー貼り

1Fの床材が貼られていきます。

フィットフロアーチェリー柄です。

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アレルバスター配合塗装仕上げのフローリングです。空気中のアレル物質を受け止め、一定時間経つと抑制する性能があります。ペットのいるお部屋にもおすすめです。

2015年07月11日

床暖房工事

床暖房が施工されました。

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ガス温水床暖房です。室内に燃焼させるものがなく、定期的な換気も不要。 お子様やお年寄りの方がいるお部屋でも安心です。風が無くホコリを舞い上げないので空気の汚れもありません。

床暖房は、キッチン、ダイニング、リビングの3面に入ります。

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2015年07月10日

吹付け断熱

いよいよ吹き付けていきます!

硬質ウレタンフォームのアクアフォームです。

吹付け断熱は、今回モデルハウスにて初の採用となりました!

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吹き付けるだけで隙間が出来ないため、断熱欠損がなく、家のすみずみまで完全に被う施工が可能です。

アクアフォームは断熱性・気密性を大幅にアップさせ、暑さ、寒さを遮断し家中どの部屋でも同じような室温に保てる温度のバリアフリー化を実現します。それにより冷暖房費の大幅な節約につながります。

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環境に悪影響を与えるフロンガスを使わずホルムアルデヒドも発生させない、住む人にも施工する人にも優しい断熱材です。

 

(さらに…)

2015年07月10日

天井吹付用遮熱スペーサー

天井吹付用遮熱スペーサーが入りました。

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ダンボール+片面アルミ蒸着不織布(3層構造)でできており、蒸着されたアルミにより赤外線を反射し放射熱(輻射熱)を抑え、またアルミ面に表面コーティングしているため長期にわたって遮熱効果が持続します。

 

2015年07月10日

透湿防風シート

吹付け断熱材の施工前に、透湿防風シートがされました。

透湿フィルム+不織布の複合体のシートです。

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外部からの水の浸入を防ぎ、住宅の寿命をアップし、防風性向上により、冷暖房効果もアップします。

また、空気を通す特殊フィルムで、湿気を外に逃がし、快適な室内環境を実現します。

 

2015年07月10日

防蟻防腐処理

7月3日(金)、防蟻防腐処理がされました。

 

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2015年07月10日

通気胴縁

外壁材を貼る前に透湿防水シートが貼られ、通気胴縁(下地材)が打たれました。

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透湿防水シートとは雨水を通さず、湿気(水蒸気)を外部に排出する役割があり、壁内で起こる結露を防ぎます。

その上に通気層を設ける為の下地材として通気胴縁が打たれます。うちでは、そのような外壁通気工法を採用しています。

2015年07月10日

サッシ取付け

サッシが取付けられました。

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アルミ樹脂複合+LOW-E複層ガラスのサッシです。

2枚のガラスの空気層と、ガラス内側の金属コーティングにより熱の伝わりを軽減します。

単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮します。

熱の出入りを軽減するので、冷暖房効率をアップするので冬は暖かく、夏は涼しい快適な生活が過ごせます。

2015年07月10日

筋交い

筋交いが入りました。

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建物の耐震性が上がることから、耐力壁ともいいます。

筋交いは、構造計算に基づいて算出されるので、1件1件、数も場所も違ってきます。

 

2015年07月02日

建て方

5月29日(月)、晴天に恵まれ建て方が行われました。

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土台に柱・梁を組んでいきます。

部材はクレーンによって運び込まれていきます。

縦の力に強い木の良さを活かし、横からの力には鉄でしっかり補う・・これが、木+鉄の第三の工法テクノストラクチャー工法です。

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屋根じまいが終わり、無事に上棟しました。

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2015年07月01日

床断熱材

建物の土台の上に、土台が組まれ床断熱材が入りました。

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押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材であり、耐水性に非常に優れた断熱材です。

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2015年06月28日

土台・大引き

基礎の上に土台・大引きを組んでいきます。

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アンカーボルトの通る穴を空けた角材を水平に置き、上からナットで締めつけていきます。

換気スペーサーという換気部材を挟み込むことで、基礎部分を切り欠かずに床下を効果的に換気します。

基礎を切り欠かなくて良いため、基礎強度にも影響を与えません。

床束は、テクノ束という鋼製の束でしっかり支えています。厚いメッキなので錆びにくく、湿気や白アリに強い床束です。

2015年06月25日

ベタ基礎

コンクリートが打たれ、ベタ基礎が完成しました。

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基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。

地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。

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2015年06月21日

配筋工事

配筋が準備されました。

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設計図面に基づいて、配筋が組まれました。

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うちではベタ基礎を標準仕様としていますので、スラブ筋といって底板部分にもしっかり配筋されました。

2015年06月21日

捨てコン防湿シート

次に基礎部分の工事に入ります。

基礎部分に捨てコンが打たれ、防湿シートが被せられました。

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防湿シートを被せることで、地面から上がってくる湿気を防ぎます。

2015年06月05日

着工

6月3日(水)、羽曳が丘西1丁目にて、第6モデルハウスの建築がスタートしました。

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まず深基礎にあたる部分を掘削した後、砕石が敷かれました。

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(さらに…)