エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

羽曳が丘西1丁目 モデルハウス

現場レポート

2015年02月14日

足場解体

足場が外れました。

白1色で仕上げたシンプルな外観です。

足場解体CIMG2030.JPG

少しずつ、完成に近づいてきました。

足場解体CIMG2031.JPG

 

2015年02月12日

石膏ボード

石膏ボードが貼られました。

石膏ボードCIMG1955.JPG

石膏ボードとは、壁紙を貼る前の下地材として貼られます。

石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだものです。

耐久性に優れており、遮音・防音性能も高いのが特徴です。

2015年02月12日

断熱材

断熱材が入りました。

ロックウールという、繊維系断熱材です。

繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。

断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。

断熱材CIMG1897.JPG

2015年02月12日

透湿防水シート

外壁材を貼る前に透湿防水シートが貼られ、通気胴縁(下地材)が打たれました。

透湿防水シートCIMG1951.JPG

透湿防水シートとは雨水を通さず、湿気(水蒸気)を外部に排出する役割があり、壁内で起こる結露を防ぎます。

その上に通気層を設ける為の下地材として通気胴縁が打たれます。うちでは、そのような外壁通気工法を採用しています。

2015年01月19日

筋交い

筋交いが入りました。

LDK-1.JPG

和室-1.JPG

筋交いとは、柱と柱の間に交差させるように柱を入れて、家の構造の耐震性を強める部材です。

筋交いの位置は、パナソニックの388項目の構造計算に基づいて算出されます。

ですので、1棟1棟筋交いの位置は違ってきます。

筋交いに壁が付くと、その壁を耐力壁と呼びます。

2015年01月15日

棟上げ

1月13日(火)、棟上げが行われました。

棟上げCIMG1839.JPG

棟上げCIMG1842.JPG

棟上げCIMG1845.JPG

木+鉄で作る第三の工法テクノストラクチャー工法です。

軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造になったもので、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。

強さに加え、安定した品質を保つ先進の「テクノビーム」が、地震や台風に強い新しい木の住まいを支えます。

 

2015年01月14日

床断熱材

床断熱材が施工されました。

押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材です。
ボード、板タイプの断熱材であり、耐水性に非常に優れた断熱材です。

床断熱CIMG1814.JPG

床断熱CIMG1813.JPG

これから建物全体の工事に入るにあたって、足場が組まれました。

足場CIMG1816.JPG

2014年12月21日

防湿シート

砕石が敷かれ、転圧をかけた後、防湿シートがかけられました、。

 防水シート006.JPGのサムネール画像

防湿シートは、床下の土台・大引きと言った床組部分を乾燥した状態に
保ち材の腐朽や蟻害を防ぐ為にかけられます。

 

(さらに…)

2014年12月12日

着工

羽曳が丘西1丁目にて、新モデルハウスの工事がスタートしました!

着工028.JPG

まずは根切りといって、基礎の形に合わせて掘削していきます。

着工031.JPG

着工029.JPG