ライトアップした様子です。

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外構工事も無事に終わり、完成しました！

玄関の植栽は、毎日清々しい気分にさせてくれることでしょう。

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晴天の中、竣工式を迎えました。

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主寝室です。

左側のﾀﾞｰｸ色の扉を開けると、書斎に繋がっています。

書斎はﾀﾞｰｸ色でｼｯｸにまとめられました。ｶｳﾝﾀｰを付けられて、オシャレに仕上げられました。

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バルコニーには物干しを付けられました。

ﾊﾞﾙｺﾆｰは主寝室まで長く繋がっているので外観も立派に見えます。

洋室です。

洋室は２部屋あり、どちらも東向きで日当たり良好です。

１部屋はバルコニーに出れます。

２Fトイレです。

ピンク色でかわいく仕上げられました。

また、ﾍﾟｰﾊﾟｰﾎﾙﾀﾞｰｶｳﾝﾀｰと鏡付きの埋め込み収納を付けられて、実用性にも優れたトイレになりました。

階段も床と同色で、落ち着きのある仕上がりになりました。

また、手すりを両方に付けられバリアフリーにも配慮されました。

お掃除トイレのｱﾗｳｰﾉSです。

タンクレスのトイレの背面を有効活用され、収納を付けられました。

壁柄も浴槽も、爽やかなグリーン色にされました。

洗面所です。

老後の生活にも配慮され、車椅子対応の洗面を選ばれました。

洗面からはお風呂に繋がっています。

こちらが和室です。

琉球畳とﾃﾞｻﾞｲﾝ窓で、モダンな和室に仕上がりました。

ホールからも出入りできるので、急な来客の際も案内しやすいですね。

リビングです。

天然木をリアルに再現した床材・建具で木のぬくもり感に包まれた空間が実現しました。

また、扉一枚で和室へとつながる間取りは、人と人との触れ合いを大切にした間取りとなっています。

システムキッチンです。

淡いピンクのお色は、奥様が選ばれました。

奥様にピッタリな優しい空間に仕上がりました。

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内部の工事も無事に終わり、建物が完成しました。

こちらは玄関です。

鏡付きの玄関収納は、全身サイズですので、身だしなみを整えるのに非常に便利です。

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外観が完成しました。

白をベースにバルコニー部分を木目調で貼り分けられました。

クロスを貼っていきます。

こちらは１Fホールとリビングの様子です。

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石膏ボードにパテ処理がされました。

石膏ボードの目地部分やビスの部分をジョイントセメントで埋めていきます。

これをすることで、壁がフラットになりクロスがキレイに仕上がります。

キッチンとカップボード（食器棚）が入りました。

上げ下げ窓から入る陽射しで、心地いい朝を迎えられそうですね。

お風呂が設置されました。

ｺｺﾁｰﾉSクラス１８１８サイズです。

壁柄が涼しげで爽やかですね。

浴槽も壁柄に合わせて同色を選ばれました。

ｺｺﾁｰﾉSクラスの浴槽は、有機ガラス系人造大理石で保温効果に非常に優れており、

お湯の温度が５時間で２度しか下がらないのが特徴です。

階段がかかりました。

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壁、天井に石膏ボードが貼られました。

石膏を主成分とした素材を、板状にして特殊な板紙で包んだボードです。

耐火性に優れており、クロスを貼る前の下地として貼ります。

キッチンに間柱、下地が入りました。

こちらのキッチンは、対面ﾀｲﾌﾟのI型キッチンです。

後にカウンターも付けられます。

壁に５５ｍｍ、天井に１５５ｍｍの断熱材が入りました。

ロックウールという繊維系断熱材で、微細で大量の動かない空気の層を作って、高気密・高断熱住宅を造ります。

床材が貼られました。

ｼﾞｮｲﾊｰﾄﾞﾌﾛｰﾘﾝｸﾞという商品を選ばれました。

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外壁材（ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ）が貼られました。

KMEWの親水セラで、汚れに強く色あせしにくいのが特徴です。

施主様のご厚意で、構造現場見学会が行われました。

たくさんのご来場、ありがとうございました！

２枚のLOW－Eガラスのアルミ樹脂複合サッシです。

外側がアルミで、内側が樹脂のサッシは、室内外の温度差による結露をしっかり防げます。

また、UVフィルムを挟んでいる２枚のガラスは、紫外線カット以外にも、遮熱性にも優れており、夏場の強い陽射しをカットして、冷房効果を高めてくれます。

冬は暖かく、夏は涼しく過ごせます。

建具周りや耐力壁以外の壁部分に、間柱が入りました。

ここにドアが入ります。

こちらはリビングの窓が入ります。

構造計算書に基づいて、耐力壁（筋交い）が入りました。

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柱、梁が入り棟が上がりました。

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土台、大引きがのりました。

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土台の工事の前に、足場先行組みがされました。

型枠が外れ、ベタ基礎の完成です。

配管工事も終了しました。

青いホースがお水で、赤いホースがお湯です。

配筋後、型枠を組み基礎の底部分にコンクリートが打設されました。

コンクリートから見えているのは設備関係の配管部分です。

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ベタ基礎を造るにあたって、まず配筋工事がされました。

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