エナ・ホーム株式会社

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現場レポート

新モデルハウス

現場レポート

2012年10月05日

竣工

待ちに待った新モデルハウスの完成です!

一番の見どころはLDKの天井高2700mmの広々空間です!

IMG_1118.JPG   IMG_1122.JPG

テクノストラクチャー工法だからこそ実現した広々空間を、ぜひモデルハウスでご体感ください。

また、天然木をリアルに再現した建具や床材は、木のぬくもりに包まれた仕上がりで、心安らぐ空間が実現しました。

 

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2012年10月05日

玄関収納

玄関収納が入りました!

gennshuu.JPG

建具と同色のリアロメープルです。

設備関係がこれで全て入りました!

 

2012年09月30日

外構完成

外構工事も無事に終わりました。

IMG_0916.JPG   IMG_0918.JPG

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2012年09月30日

外構工事

外構工事も始まりました。

gaikou1.JPG   gaikou2.JPG

玄関回りは白いイメージに仕上げたくて、外構屋さんに依頼しました。

いよいよ完成です!

2012年09月30日

畳が敷かれ、和室が完成しました。

washitu1.JPG   washitu3.JPG

2012年09月30日

クロス

玄関もキレイに貼り終えました。

織物調のクロスです。どんな家具にも合わせやすく、お部屋をナチュラルに仕上げてくれます。

gennkankurosu.JPG   roukakurosu.JPG

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2012年09月30日

クロス

納戸です。

nanndokurosu.JPG 

図柄のクロスで貼り分けし、インテリ感を出してみました。

2012年09月26日

クロス

和室です。

washitukurosu1.JPG   washitukurosu2.JPG

畳はまだ敷かれていませんが、網代張り天井と、土壁風の壁で落ち着きのある日本の彩が生まれました。

2012年09月23日

クロス

主寝室です。ベース色のトーンを落として、落ち着き感を出してみました。

shushinnshitu2.JPGのサムネール画像   shushinnshitu.JPGのサムネール画像

また、貼り分けで、高級感ある安らぎ空間に仕上げました。

主寝室は、生活の1/3の時間を過ごす特別な場所です。だからこそ、こだわってみました。

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2012年09月16日

クロス

子供室のクロスも貼り終えました。

kodomoshitu.JPG   子供室kurosu1.JPG

子供室はカジュアルなイメージに仕上げてみました。

天井は、蓄光タイプのクロスですので、夜になれば、星空いっぱいのお部屋を楽しめます。

いい夢が見れそうですね。

2012年09月16日

クロス

トイレも貼り終わりました。

こちらは、1Fトイレです。

1Fトイレkurosu.JPG

真っ白な光沢のあるクロスで爽やかな空間に仕上げました。

窓からは、光もたくさん入ります。

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2012年09月15日

クロス

クロス貼りが始まりました。

垂直線にクロスの端を合わせて、縦方向に空気を抜いていきます。

こちらは洗面室です。

洗面室は少し光沢感のある素材の物を選びました。

kurosu1.JPG  洗面kurosu1.JPG

 

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2012年09月15日

パテ処理

ボードの継ぎ目部分やビスの部分を、ジョイントセメントで埋めていきます。

これをすることで、壁がフラットに仕上がり、クロスが貼りやすくなります。

pate1.JPG   pate2.JPG

いよいよクロスを貼っていきます。

2012年09月15日

キッチン設置

キッチンが取り付けられています。

I型腰壁付きタイプです。吊り戸棚無しのタイプですので、キッチンからの視界もスッキリしています。

kicchinnsecchi.JPG   kicchinnsecchi2.JPG

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2012年09月12日

PB貼

PB工事と言って、プラスターボード貼りが始まりました。

 

PB1.JPG   PB3.JPG

 

プラスターボードとは、石膏を主成分とした板状のボードです。

非常に耐火性に優れており、クロスを貼る前の下地として貼られていきます。

石膏を主成分としていることから、石膏ボードとも呼ばれています。

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2012年09月12日

断熱材

断熱材が入りました。

dannnetuzai.JPG

 

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2012年09月12日

システムバス据え付け

お風呂が設置されました。

IMG_0778.JPG   IMG_0785.JPG

パナソニックのココチーノSです。

浴槽は、「スゴピカ素材」の人造大理石でできており、汚れをはじいてキレイを持続させます。

また、心地良いなめらかなお湯を作りあげてくれます。

また、通常1616サイズの浴室に比べて、1818サイズの浴室は、1.25坪サイズで広々としています。

また、広々空間を活かしてカウンターが2段付くので、小物類を置いたりと非常に便利な仕様となっています。

2012年09月12日

階段工事

階段がかかりました。

IMG_0777.JPG  IMG_0780.JPG

メーターモジュールで2人並んでもゆったり歩けます。

また、うちでは、段数も従来の14段に比べて緩やかな15段仕様とさせていただいております。

2012年09月12日

外壁材

外壁材が貼られました。

KMEWのネオロック親水セラです。

サイディング1.JPG   サイディング2.JPG

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2012年09月01日

バルコニーFRP防水

バルコニーにFRP防水処理をしています。

(FRPはガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませ、強化した材料で非常に強靭性と弾力性に優れた複合材料です。)

防水2.JPG   防水3.JPG

 

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2012年08月31日

サッシが入りました。

アルミ樹脂複合+LOW-E複層ガラスのサッシです。

mado1.JPG  mado2.JPG

 

 

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2012年08月31日

間柱

柱と柱の間に、間柱が入りました。

mabashira3.JPG   mabashira1.JPG

間柱は住宅の荷重を支えるというより、下地として壁面を支える為の柱です。

通常の柱だけでは、柱と柱の間隔が遠くなり、しっかり壁材を固定することができません。

そこで、間柱を入れることによって、柱と柱の間隔が狭め壁材の固定箇所を増やします。

間柱は丈夫な壁を造る為に、必要不可欠な柱です。

2012年08月31日

筋交い

筋交いが入りました。

耐力①.JPG   耐力②.JPG

筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強するものです。

構造体の耐震性を強めるのに重要な役割を果たしています。

耐力壁とも呼ばれています。

構造計算書通りに入れられていきます。

2012年08月24日

上棟

2Fも1Fと同様に剛床工法で床下地を敷き、柱・梁を入れていきます。

建前2F①.JPG       建前2F②.JPG

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2012年08月24日

テクノビーム

 テクノストラクチャーでは、家を支える大切な梁に「テクノビーム」を採用しています。

母屋2.JPG    テクノビーム②.JPG

接合部も金具で強化し、ムクの柱の1.5倍の強度を持つ集成材柱で更に耐震性を高めています。

  

 

2012年08月24日

建て方

まず、基礎の上に土台を敷き、柱を建て、梁(テクノビーム)が入れられていきます。

クレーン.jpg  IMG_0635_修正.jpg

部材はクレーンで上げられていきます。

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2012年08月24日

足場組み

いよいよ建て方です。

建て方とは、建物の骨組みのことで基礎に土台が敷かれ、柱を立てていく工程です。

まずは、足場を組んでいきます。

足場組③.JPG  足場組②.JPG

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2012年08月23日

バス通り沿い

バス通り沿いですので、前の道も広々としています。

周辺③.JPG  周辺①.JPG

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2012年08月18日

ベタ基礎完成

コンクリートが固まり、基礎が完成しました。

ベタ基礎②.JPG

うちでは、ベタ基礎を標準採用しています。

建物の重荷を面で支える構造なので、不同沈下の心配も無く、また基礎の弱点とも言われている通気孔を設けないため、基礎の強度が最大限に高まり、さらに白アリ・湿気の浸入も防げます。

防蟻用に、土壌に薬品を散布しなくても良いので、環境面でも安心です。

 

2012年08月18日

型枠

ベタ基礎を造る工程で、型枠を組み、コンクリートを打設していきます。

型枠②.JPG   型枠④.JPG

コンクリートが固まれば、ベタ基礎の完成です。

 

2012年08月18日

着工

羽曳が丘西3丁目にて、新モデルハウスの建築工事がスタートしました!

基礎①.JPG   看板.JPG

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