富田林市久野喜台 K様邸
現場レポート
2016年07月07日
養生はがし
床の養生が剥がれ、仕上げのクリーニングが入り、無事に建物が完成しました。
2016年06月24日
外構工事
2016年06月24日
クロス
2016年06月12日
足場解体
2016年06月10日
建具取り付け
2016年06月03日
石膏ボード
2016年05月29日
外壁材
2016年05月24日
断熱材
ロックウールという、繊維系断熱材です。
繊維の隙間に大量の動かない空気の層を作り、熱の移動を防ぎ外気の暑さ、寒さをシャットアウトします。
断熱性能の他にも、防音性、防火性、耐久性に優れた断熱材です。
2016年05月23日
通気胴縁
透湿防水シートとは雨水を通さず、湿気(水蒸気)を外部に排出する役割があり、壁内で起こる結露を防ぎます。
その上に通気層を設ける為の下地材として通気胴縁が打たれます。うちでは、そのような外壁通気工法を採用しています。
2016年05月20日
防蟻、防腐処理
防蟻処理がされました。
2016年05月19日
サッシ
2016年05月18日
筋交い
柱と柱の間に交差させるように柱を入れて、家の構造の耐震性を強める部材です。
筋交いの位置は、パナソニックの388項目の構造計算に基づいて算出されるので、1棟1棟筋交いの位置は違ってきます。
筋交いに壁が付くと、その壁を耐力壁と呼びます。
2016年05月17日
上棟式
2016年05月12日
上棟
基礎に柱、梁を組み上げて骨組みを造っていきます。
部材はクレーンを使って運ばれていきます。
家の棟を上げる工事で、棟上げや上棟といいます。
木+鉄で建てる第3の工法テクノストラクチャー工法です。
縦方向の力にすぐれた強度を発揮する木材は「柱」として使用し、曲げやたわみに対して強度を発揮する鉄骨を「梁」に採用しています。構造体にかかる様々な外力に耐えうる適材適所の材料選定により、木の家の弱点を強化した工法です。
長期間の荷重で発生するズレやキシミ、たわみを抑えれるのと、広い空間が造れるのも、このテクノストラクチャー工法だからこそ可能にしました。
2016年05月06日
ベタ基礎完成
住宅の重みや力の掛かる部分のみコンクリートを流し込む布基礎と違い、建物の範囲全てにコンクリートを流し込むベタ基礎は耐震性に優れた安心して住んでいただけます。
基礎から出ているのは、アンカーボルトといって基礎と土台をしっかり固定する役割がある金物です。
地震や台風など、大きな外力が建物にかかる際も安心です。
2016年04月23日
配筋工事
配筋は、基礎の骨組みにあたる部分で、設計図通りに組まれていきます。
うちではベタ基礎を標準仕様としていますので、スラブ筋といって底板部分にもしっかり配筋されました。
2016年04月09日