４月２３日（月）、めでたく竣工式を迎えることができました。

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２Fのトイレは、１Fとは逆にﾀﾞｰｸに仕上げられました。

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バルコニーに繋がる主寝室は、ｸﾛｽの貼り分けにこだわられました。

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こちらは男の子のお部屋です。

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女の子２人、男の子１人の３人のお子様がいらっしゃるお施主様は、女の子２人のお部屋を大きな１つのお部屋としてご用意されました。

大きなテラス窓からは、バルコニーに繋がっています。

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２Fの建具は１Fとは逆に、全てﾀﾞｰｸ色に統一されました。

階段を上がるとすぐに収納として使われる納戸があります。

オシャレにｸﾛｽを貼り分けられました。

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階段は２色のデザイン階段にされました。

１Fから２Fへの空間の切り替わりを、アクセントライトを使ってオシャレに演出されました。

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爽やかな空間に仕上がりました。

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洗面所には勝手口があります。

白い勝手口からは朝日がたくさん入り、光いっぱいの爽やかな朝を迎えられそうです。

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リビング内にある食品庫です。

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リビング内で一際目を引くのが、キッチンです。

白で統一された空間に、赤色を入れられたことで、スタイリッシュで洗練された表情が生まれました。

キッチンの手元灯に選ばれたﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄﾗｲﾄもすごくｵｼｬﾚですね。

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床、建具を白で統一されたリビングは、光あふれる明るい印象に仕上がりました。

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無事、建物が完成しました。

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蓄熱暖房機の「暖吉くん」の設置工事の様子です。

蓄熱暖房機とは、深夜電力などの割安な電力を利用して、蓄熱ﾚﾝｶﾞに熱を貯め、その熱をファンなどで取り出しお部屋全体を暖めます。

火を使わないので、空気を汚さず安全でクリーンなのが特徴です。「高気密高断熱住宅」におすすめな暖房機器です。

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いよいよｸﾛｽを貼っていきます。

垂直線にｸﾛｽの端を合わせ、中心から縦方向にハケで空気を逃がしていきます。

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２Fバルコニーです。

玄関上にあるバルコニーは子供室と主寝室の両方から出入りができ、家族皆様とつながりが持てる他、外とのつながりも持てるのが魅力的です。

また、幅３ｍ、奥行き２.５ｍあるバルコニーは洗濯物もたくさん干せて使い勝手も抜群です。

石膏ボードにパテ処理がされました。

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外壁材を覆っていたシートが剥がれ、いよいよ外観のお披露目です。

２色で貼り分けられたｽｸｴｱﾃﾞｻﾞｲﾝの外観は、ｼﾝﾌﾟﾙでｽﾀｲﾘｯｼｭに仕上がりました。

また、木目調で合されたことで、優しい質感が全体に感じられます。

窓のデザインにもこだわられ、お施主様ご自慢の外観が完成しました！

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こちらは、リビング内に建てられたデザイン柱です。

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こちらは、洗面所にある床下点検口です。

シロアリ調査の為だけでなく、定期的なメンテナンス、また水回りのトラブルがあった際にすぐに状態が確認できるので、非常に便利です。

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洗面所に勝手口をつけられました。

真っ白な建具が、何とも爽やかです。

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階段がかかりました。

耐力壁でしっかり支えています。

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ここは２Fのトイレです。

まもなく便器が入ります。

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クローゼットも完成しました。

奥行き１ｍあるクローゼットは収納豊富で、パイプハンガーにゆったり洋服がかけれるので整理がしやすいです。

また、棚の上には小物類もスッキリ収納できるので、整理整頓が楽々ですね。

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全室に石膏ボードが貼られ、下地が完成しました。

後は施主様がこだわられたｸﾛｽを貼っていきます。

こちらは１Fリビングと和室です。

施主様は床と建具（窓枠、ドア）の色を１Fは全てﾎﾜｲﾄにされました。

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外壁材が貼られました。

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こちらはリビング内に造られた収納です。

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電気工事も完了しました。

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２Fから見た時の階段の風景です。

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ｸﾛｽを貼る前に壁に石膏ボードが貼られました。

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階段の施工途中の様子です。

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ここにはトイレが入ります。

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壁に断熱材が入りました。

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アルミと樹脂のLOWーE複合サッシです。

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無事に棟が上がった事への感謝と、今後の工事の安全を祈願して上棟式が行われました。

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基礎を作るに中って、まず、配筋をしていきます。

テクノストラクチャーは、ベタ基礎を標準採用しております。底盤と立ち上がり部（土台をのせる底盤と直角に伸びる基礎）を一体のｺﾝｸﾘｰﾄで打つ金具を設置していきます。配筋とは基礎の骨組みのようなもので、基礎を作る上でとても重要な過程です。

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盛り土をする為に、廻りをブロックで囲い地面の高さを整えていきます。

藤井寺市T様邸の新築工事のスタートです！

まず、基礎を作るに中って盛土をしていきます。

盛土とは低い地盤や斜面に土砂を盛り上げて高くし、平坦な地表を作る工事です。

その後、転圧で整え基礎を作っていきます。

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